台北は雨の多い街です。特に冬(11月〜3月ごろ)は北東からの季節風の影響で、しとしと雨の日が続くことがあります。せっかくの旅行で雨が降っても楽しめるよう、屋内で過ごせるスポットと過ごし方をまとめました。
雨の日におすすめのスポット
| スポット | 楽しみ方 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 国立故宮博物院 | 中国の美術品の世界的なコレクション | 2〜3時間 |
| 台北101 | 展望台とショッピングモール | 1〜3時間 |
| 北投温泉 | 雨の日こそ温泉でゆっくり | 半日 |
| 足つぼマッサージ | 歩き疲れた足をほぐす | 30分〜1時間 |
| 地下街・百貨店 | MRTの駅とつながった地下街で買い物 | 1〜2時間 |
| 誠品書店・カフェ | 本や雑貨を眺めてカフェで休憩 | 1〜2時間 |
国立故宮博物院
雨の日の定番は故宮です。翠玉白菜などの有名な展示品をじっくり見ると半日近くかかります。詳しくは国立故宮博物院完全ガイドをご覧ください。
台北101
MRT台北101/世貿駅と直結しているので、ほとんど濡れずに行けます。ただし雨や雲の日は展望台からの眺めが見えにくいことがあるので、展望台に上がるかどうかは天気を見て決めましょう。下のショッピングモールやフードコートは雨でも楽しめます。台北101完全ガイドもご覧ください。
北投温泉
MRTで行ける温泉街です。雨で肌寒い日こそ、温泉でゆっくり温まるのがおすすめです。台湾の温泉完全ガイドで紹介しています。
足つぼマッサージ
雨の日の空き時間にぴったりです。料金の目安や受け方は台湾の足つぼマッサージガイドをご覧ください。
地下街
台北駅の周辺には、駅から続く長い地下街があります。雨の日でも地下を歩いて買い物や食事ができます。
雨の日の移動のコツ
- MRTを中心に移動:MRTの駅は地下や屋根つきが多く、駅と直結の施設を選べば濡れにくいです。
- 「騎楼(チーロウ)」を歩く:台北の歩道には、建物の1階部分が屋根つきの通路になった「騎楼」が多く、雨をしのぎながら歩けます。
- タクシー・配車アプリ:雨の日はつかまりにくいことがあります。台湾の配車アプリの使い方も参考にしてください。
- 夜市は屋根のある場所を:屋外の夜市は雨の日は屋台が少なくなります。
持っていくと安心な雨具
- 折りたたみ傘(コンビニでも買えます)
- 撥水のアウターや薄手のレインコート
- 濡れても乾きやすい靴、替えの靴下
- スマートフォン用の防水ケース
季節ごとの雨の特徴
| 季節 | 雨の特徴 |
|---|---|
| 春(3〜5月) | 5〜6月ごろは梅雨 |
| 夏(6〜9月) | 午後の夕立(スコール)が多く、台風シーズンでもある |
| 秋(10〜11月) | 比較的過ごしやすいが、北部は雨の日が増え始める |
| 冬(12〜2月) | 小雨が続く日が多く、肌寒い |
月ごとの気温と服装は台湾の11月の気温、12月の気温、1月の気温で解説しています。
よくある質問
台北で雨の日はどこに行けばいいですか?
国立故宮博物院、台北101のショッピングモール、北投温泉、足つぼマッサージなど屋内のスポットがおすすめです。
台北は雨が多いですか?
冬は小雨の日が続くことが多く、夏は午後の夕立や台風があります。折りたたみ傘を持っていくと安心です。
雨の日に台北101の展望台に上る意味はありますか?
雲がかかると景色が見えにくいことがあります。天気を見て決めましょう。
まとめ
台北で雨が降ったら、故宮、台北101、北投温泉、足つぼマッサージなど屋内のスポットを中心に回りましょう。MRTと騎楼を使えば、雨の日でも移動はそれほど困りません。旅程の組み立ては台湾観光モデルコースも参考にしてください。
