北投温泉(ベイトウ温泉)は、台北市内からMRTで行ける温泉地です。日本統治時代に温泉地として整備された歴史があり、今も温泉ホテルや公共浴場、歴史ある建物が残っています。
目次
行き方
MRT淡水信義線(赤)で北投駅へ行き、新北投支線に乗り換えて終点の新北投駅で降ります。台北駅から30〜40分ほどです。
新北投駅を出ると、川沿いの公園に沿って温泉街が広がっています。主な見どころは歩いて回れます。
主な見どころ
地熱谷
温泉の源泉のひとつで、湯けむりが立ちのぼる緑がかった池が見られます。温度がとても高いので、柵の外から見学します。入場は無料です。
北投温泉博物館
1913年に建てられた公衆浴場の建物を活かした博物館です。和洋折衷の建物で、大浴場の跡やステンドグラスが見どころ。入場は無料です。
北投図書館
木造のエコ建築の図書館で、公園の緑に溶けこむ外観が人気です。館内は静かに見学しましょう。
北投石
北投は、ラジウムを含む珍しい鉱物「北投石」が見つかったことでも知られています。
休館日に注意
地熱谷や北投温泉博物館などは、月曜日が休みとされる施設があります。行く前に開館日と時間を確認しましょう。
温泉の楽しみ方
| スタイル | 特徴 |
|---|---|
| 公共の露天浴場 | 水着で入るタイプ。手頃な料金 |
| 日帰り入浴 | 温泉ホテルの大浴場や個室風呂を利用 |
| 温泉ホテルに宿泊 | 客室で温泉を楽しめる |
温泉ホテルはホテルロイヤル北投の正直レビューなども参考にしてください。台湾各地の温泉は台湾の温泉完全ガイドで紹介しています。
入浴の注意点
- 水着が必要な施設と、裸で入る施設があります。事前に確認しましょう。
- 温度が高めの湯船もあります。少しずつ体を慣らしましょう。
- 長湯しすぎない:のぼせないよう、水分補給をしながら入りましょう。
半日のモデルコース
| 時間 | 行程 |
|---|---|
| 午後 | 新北投駅 → 北投図書館 → 北投温泉博物館 |
| 夕方 | 地熱谷を見学 |
| 夜 | 日帰り入浴でゆっくり → MRTで市内へ |
よくある質問
台北から北投温泉は日帰りできますか?
できます。MRTで30〜40分ほどです。
北投温泉の見どころは?
地熱谷、北投温泉博物館、北投図書館が定番です。
雨の日でも楽しめますか?
温泉と博物館は雨の日にもおすすめです。台北の雨の日の観光スポットもどうぞ。
まとめ
北投温泉は、MRTで気軽に行ける台北の温泉地です。地熱谷や温泉博物館を見学して、日帰り入浴でゆっくり温まってください。施設の休館日だけは事前に確認しておきましょう。
