2027年 台湾ランタンフェスティバル(台湾燈会)は苗栗で開催|日程・会場と平渓天燈節の時期

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旧暦の1月15日「元宵節」の前後になると、台湾各地でランタン(燈籠)のお祭りが開かれます。その中でも最大規模なのが、毎年開催地が変わる台湾ランタンフェスティバル(台湾燈会)です。

この記事では、2027年の台湾燈会の予定と、夜空にランタンを飛ばす平渓天燈節の時期や注意点をまとめます。

目次

2027年の台湾ランタンフェスティバル(台湾燈会)

項目内容
開催地苗栗県
会期(予定)2027年2月20日(土・元宵節)〜3月7日(日)の16日間
会場(初期計画)竹南・頭份の運動公園とその周辺

台湾燈会は、台湾の交通部観光署などが主催する国内最大級のランタンイベントで、毎年ちがう県や市で開かれます。2026年の嘉義県に続き、2027年は苗栗県での開催が決まっています。

会場には、干支などをモチーフにした巨大な「主燈(メインランタン)」をはじめ、さまざまな灯りのアートが並びます。夜になると光と音楽のショーが行われ、多くの人でにぎわいます。

※会期や会場は、発表時点の予定です。詳細な会場、アクセス、シャトルバスの情報は、開催が近づくと公式サイトで発表されます。

苗栗へのアクセス

竹南・頭份エリアは、苗栗県の北部にあります。台北からは、台湾鉄道の竹南駅方面、または台湾高速鉄道(新幹線)の苗栗駅を使うルートが考えられます。開催期間中は臨時のシャトルバスが運行されることが多いので、公式の交通案内を確認しましょう。

元宵節とは

元宵節は、旧暦の1月15日にあたる日で、春節(旧正月)のお祝いの締めくくりとなる行事です。2027年の元宵節は2月20日(土)です。

この日には、ランタンを飾ったり、白玉だんごの入った甘いスープ「湯圓(タンユェン)」を食べたりする習慣があります。

平渓天燈節(ランタン上げのお祭り)

どんなお祭り?

新北市の平渓エリア(十分など)で、元宵節の前後に開かれるお祭りです。願いごとを書いたランタン(天燈)を、大勢の人が一斉に夜空へ放つ光景は、台湾を代表する風景のひとつです。

開催時期

平渓天燈節は、毎年元宵節の前後に開かれます。2026年は2月27日(金)と3月3日(火)の2回、平渓国中と十分広場を会場に行われました。

2027年の日程は、例年開催の少し前に新北市から発表されます。旅行を計画する場合は、新北市の観光サイトで最新情報を確認してください。

注意点

  • 大混雑します:会場へ向かう平渓線の列車や道路が非常に混み合います。開催日は臨時のシャトルバスが運行されることが多いです。
  • 天候で変更になることがあります:雨や風が強い日は、ランタンの打ち上げが中止・変更になる場合があります。
  • お祭りの日以外でもランタン上げはできます:十分老街などでは、一年を通してランタン上げを体験できます。混雑を避けたい人は、お祭り以外の日に行くのもおすすめです。

飛ばしたランタンのその後や環境への影響については、台湾のランタンは飛ばしたあとどうなる?で解説しています。

この時期に台湾旅行をするときの注意

2027年の春節休み(2月4日〜10日)が終わった後の時期です。春節ほど休業するお店は多くありませんが、元宵節の週末は各地のイベント会場や観光地が混雑します。

2027年の祝日や連休は2027年 台湾の祝日・連休カレンダーにまとめています。

よくある質問

2027年の台湾ランタンフェスティバルはどこで開かれますか?

苗栗県です。2月20日(元宵節)〜3月7日に開催される予定です。

平渓天燈節とランタンフェスティバルは同じですか?

別のイベントです。台湾燈会(ランタンフェスティバル)は飾られたランタンを見るお祭りで、毎年開催地が変わります。平渓天燈節は、新北市平渓でランタンを空に飛ばすお祭りです。

ランタン上げはお祭りの日しかできませんか?

十分老街などでは、お祭りの日以外でも一年中ランタン上げを体験できます。

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まとめ

2027年の台湾ランタンフェスティバル(台湾燈会)は、苗栗県で2月20日から3月7日まで開催予定です。ランタンを空に飛ばす平渓天燈節も元宵節の前後に開かれます。どちらも混雑するので、公式の交通案内を確認し、時間に余裕を持って出かけましょう。

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