台湾の中秋節とは?2027年は9月15日・バーベキューの習慣・月餅と文旦・旅行者の楽しみ方

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台湾の中秋節(チュウシュウセツ)は、旧暦の8月15日にあたる祝日です。日本のお月見と同じく満月を楽しむ日ですが、台湾では家族や友人と屋外でバーベキューをするという独特の習慣があります。

この記事では、2027年の中秋節の日程と、台湾ならではの過ごし方をまとめます。

目次

2027年の中秋節

項目内容
日付2027年9月15日(水)(旧暦8月15日)
休み祝日(2027年は平日のため連休にはならない)
参考2026年の中秋節は9月25日(金)

2027年は水曜日なので、中秋節の当日だけが休みになります。

台湾の中秋節はバーベキューの日

台湾の中秋節の風物詩が「烤肉(カオロウ/バーベキュー)」です。夕方になると、家の前や公園、河川敷、マンションの屋上などで、家族や友人が集まって肉や野菜を焼きます。

もともとは、1980年代に焼肉のたれのテレビCMで「中秋節にはバーベキューを」と宣伝されたことが広まるきっかけになったともいわれ、今では台湾の定番の過ごし方になっています。

旅行者が感じる中秋節の雰囲気

  • スーパーやコンビニに、炭や網、肉、たれなどのバーベキュー用品がずらりと並びます。
  • 夕方から夜にかけて、街のあちこちからバーベキューの煙とにおいが漂います。
  • 河川敷の公園などは、場所取りをする人でにぎわいます。

中秋節に食べるもの

食べ物特徴
月餅(ユエビン)中秋節の定番のお菓子。あんや卵黄を包んだものなど種類が多い
文旦(ブンタン/柚子)中秋節の時期が旬の柑橘。台南の麻豆(マードウ)産が有名
蛋黄酥(ダンファンスー)塩漬け卵黄と小豆あんのパイ。台湾で人気の中秋節ギフト

文旦は中国語で「柚子(ヨウズ)」と呼ばれ、その発音が「佑子(子どもを守る)」に通じることから縁起が良いとされています。むいた皮を子どもの頭に帽子のようにかぶせる遊びも見られます。

旅行者が気をつけたいこと

  • お店は基本的に営業:中秋節は春節と違い、ほとんどのお店が通常どおり営業します。
  • 連休になる年は混雑:週末と重なって連休になる年は、観光地や交通機関が混み合います。2027年は平日なので、影響は比較的小さい見込みです。
  • 公園や河川敷は混雑:夕方以降は、バーベキューをする人で混み合います。

中秋節前後に買えるお土産

中秋節の前には、ホテルや有名店、パン屋などが月餅や蛋黄酥のギフトボックスを販売します。この時期にしか買えない限定の商品もあるので、お土産探しにもおすすめです。台湾のお菓子のお土産は台湾のパイナップルケーキガイドも参考にしてください。

よくある質問

2027年の台湾の中秋節はいつですか?

2027年9月15日(水)です。祝日ですが、平日のため連休にはなりません。

旅行者もバーベキューに参加できますか?

地元の人が家族や友人と楽しむ行事なので、公園などで勝手に火を使うことはできません。ホテルやレストランによっては、中秋節のバーベキュープランを用意していることがあります。

中秋節にお店は休みですか?

ほとんどのお店は通常どおり営業しています。

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まとめ

台湾の中秋節は、月を眺めながら家族や友人とバーベキューを楽しむ日です。2027年は9月15日(水)で、お店の多くは営業しています。月餅や文旦など、この時期ならではの味もぜひ楽しんでください。

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