青森空港のラウンジ完全ガイド|エアポートラウンジの設備・対象カードまで徹底解説

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青森空港のラウンジ完全ガイド|エアポートラウンジの設備・対象カードまで徹底解説

この記事でわかること

「青森空港にラウンジはある?」と検索している方に朗報です。青森空港には「エアポートラウンジ」というカードラウンジがあります。国内線ターミナル2階・保安検査場通過前に位置し、対象ゴールドカードで無料、一般利用は1,100円(税込)です。さらに驚くべき情報があります。2026年夏ダイヤから、エバー航空の青森〜台湾桃園の定期直行便が週5便(7月6日〜8月9日はデイリー週7便)に増便されます。国際線定期便のデイリー運航は青森県政史上初という快挙です。この記事では、ラウンジの詳細・対象カード一覧・台湾直行便の最新スケジュール・みそカレー牛乳ラーメンをはじめとする空港グルメ・周辺観光スポットまで、2026年最新情報で完全解説します。

  • エアポートラウンジの場所・設備・営業時間の最新情報
  • 対象ゴールドカード一覧・プライオリティパス対応の有無
  • エバー航空の台湾直行便・2026年夏デイリー運航の詳細
  • みそカレー牛乳ラーメン・タリーズコーヒー・ライアンなど空港グルメ全ガイド
  • アクセス・駐車場・青森の観光スポット情報
目次

青森空港にラウンジはある?

「青森空港にラウンジはあるの?」と疑問に思っている方は多いです。

結論から言います。

青森空港には「エアポートラウンジ」というカードラウンジがあります。

国内線ターミナルビル2階の保安検査場通過前に設置されています。

対象のゴールドカードを提示すると本人は無料で利用できます。

カードを持っていない場合でも、1,100円(税込)を支払えば誰でも利用できます。

さらに特筆すべきは、青森空港は現在「台湾直行便」の充実が急速に進んでいる点です。

2026年夏ダイヤ(2026年3月29日〜10月24日)では、エバー航空の青森〜台湾桃園線が週5便(2026年7月6日〜8月9日はデイリー・週7便)に増便されます。

国際線定期便がデイリー運航になるのは青森県政史上初という歴史的な出来事です。

台湾旅行を考えている青森・東北の方にとって、これは見逃せない情報です。

青森空港とはどんな空港か?基本情報

青森空港(IATAコード:AOJ)は、青森県青森市大字野木字若栗138-1に位置する地方管理空港です。

青森市街の南東約12kmの丘陵地に立地し、標高が高いため冬季の雪の影響を受けやすい空港として知られています。

「雪の空港」として有名で、除雪作業は日本一を争う規模といわれています。

国内線は東京(羽田・成田)・大阪(伊丹)・名古屋(中部)・札幌(新千歳)・福岡・沖縄(那覇)などへの路線が充実しています。

国際線はエバー航空(台湾・台北桃園)の定期便を軸に、韓国・その他アジア路線のチャーター便も運航実績があります。

ターミナルビルは1〜3階構造で、国内線と国際線が一体型の複合ターミナルです。

青森は「りんご」「ねぶた祭り」「大間のマグロ」「十和田湖」など全国的に知名度の高い観光資源を多数持つ県です。

インバウンド観光でも、特に台湾からの旅行者が非常に多い県として知られています。

項目 詳細
正式名称 青森空港
IATAコード AOJ
所在地 青森県青森市大字野木字若栗138-1
電話番号(代表) 017-739-2000
空港開館時間 6:00〜22:00
ターミナル構造 国内線・国際線一体型(1〜3階)
カードラウンジ あり(エアポートラウンジ)
ANAラウンジ なし
JALラウンジ なし
プライオリティパス対応 あり(エアポートラウンジで利用可)
台湾直行便 あり(エバー航空・週5〜7便)

エアポートラウンジの全貌

青森空港の「エアポートラウンジ」は、東北地方の地方空港の中でも利便性の高いカードラウンジとして旅行者に利用されています。

基本情報

項目 詳細
名称 エアポートラウンジ
場所 旅客ターミナルビル2階(保安検査場通過前)
営業時間 初便定刻出発時間1時間前〜最終便定刻出発時間15分前まで(年中無休)
おおよその運営時間帯 6:20〜20:30(目安・フライトスケジュールにより変動)
一般利用料金 1,100円(税込)
カード利用 対象ゴールドカード提示で本人無料
プライオリティパス 利用可(1,100円が無料になる)
電話番号 017-739-2000(青森空港代表)
座席数(目安) 約75席

場所・アクセス(ターミナル内)

エアポートラウンジは、旅客ターミナルビル2階の保安検査場通過前にあります。

チェックインを済ませ、保安検査を通過する前にラウンジへ立ち寄ることができます。

「保安検査前」に位置しているため、到着後の方も(2階に上がれば)利用できます。

また、出発の方はラウンジでゆっくりした後、保安検査を通過して搭乗ゲートへ向かうという流れです。

保安検査場の混雑を見越して、余裕を持った時間にラウンジを出るようにしてください。

フライトの最終搭乗時刻15分前にはラウンジが閉まるため、搭乗時刻からの逆算も重要です。

設備・サービス

エアポートラウンジで利用できる主なサービスをまとめます。

  • ソフトドリンクフリーサービス:コーヒー・紅茶・ジュース・お茶などが飲み放題
  • 無料Wi-Fi(ブロードバンド無線LAN):高速インターネット接続
  • 新聞・雑誌閲覧:各種新聞・カード会社会員誌・月刊誌
  • テレビ視聴:フライト情報の確認も可能
  • フライトインフォメーション:出発便の状況をリアルタイム確認
  • 喫煙対応:喫煙スペース(加熱式たばこ)あり(詳細は訪問時にご確認ください)

ソフトドリンクが無料で飲めるため、フライト前の水分補給やコーヒーブレイクが手軽にできます。

保安検査前に位置しているため、「到着したら荷物を受け取ってからラウンジへ」という使い方もできます。

接続便があって乗り継ぎ時間が長い方や、送迎で空港まで来て時間を持て余している方にも活用しやすいラウンジです。

営業時間の仕組み

エアポートラウンジの営業時間は「初便の1時間前〜最終便の15分前まで」という独特の仕組みになっています。

フライトスケジュールに連動しているため、季節や日程によって実際の開閉時間が異なります。

プライオリティパスのウェブサイトに掲載されている目安は月〜日曜日とも6:20〜20:30です。

冬季は雪の影響でフライトが早まる・遅くなることがあり、ラウンジの運営時間にも影響します。

訪問前に青森空港公式サイトでその日のフライトスケジュールを確認することをおすすめします。

対象クレジットカード一覧:どのカードで無料になる?

エアポートラウンジを対象ゴールドカードで無料利用するには、当日の搭乗内容が確認できる搭乗券または予約控えとカードを提示します。

対象となる主なカードは以下の通りです(2026年時点・公式情報より)。

カードブランド・会社 対象カード
JCB JCBゴールド以上
VJA(VISA) VJA加盟のゴールドカード以上
ダイナースクラブ ダイナースクラブカード以上
アメリカン・エキスプレス アメリカン・エキスプレスのゴールドカード以上
MUFGカード(三菱UFJニコス) MUFGカードゴールド以上(MUFGマーク記載のもの)
DCカード DCゴールドカード以上
NICOSカード NICOSゴールドカード以上
UCカード UCゴールドカード以上
セゾン セゾンゴールドカード以上
楽天カード 楽天ゴールドカード以上
エポスカード エポスゴールドカード以上
オリコ(Orico) Orico Card THE GOLD PRIME等のゴールド以上(一部対象外あり)
ポケットカード ポケットカードゴールド以上
アプラス アプラスゴールドカード以上
JACCS(ジャックス) ジャックスゴールドカード以上
LIFEカード ライフゴールドカード以上
dカード dカードGOLD・dカードPLATINUM等
au PAYカード au PAYゴールドカード
PayPayカード PayPayカードゴールド
ビューカード ビューゴールドプラスカード等のゴールド以上
エムアイカード(三越伊勢丹) エムアイカードゴールド以上
TS3(トヨタファイナンス) トヨタTS CUBICカードゴールド以上

オリコカードは全カードが対象ではありません。

「i Gold」「LX Gold」「Elegant Gold」などは対象外になっています。

自分のカードが対象かどうかわからない場合は、カード裏面の問い合わせ電話番号に確認するのが確実です。

同伴者の扱い

ゴールドカード会員(本人)は無料で入室できます。

同伴者の扱いはカードの種類によって異なります。

多くのカードでは同伴者1名まで無料、または同伴者も1,100円(税込)が必要です。

家族旅行でラウンジをまとめて利用したい場合は、事前にカード会社のウェブサイトや電話で同伴者の条件を確認してください。

プライオリティパスは青森空港で使える?

青森空港のエアポートラウンジは、プライオリティパスに対応しています。

プライオリティパスのウェブサイトにも「AOJ AIRPORT LOUNGE 青森」として登録されています。

楽天プレミアムカード・三井住友プラチナカード・アメックスプラチナなどに付帯するプライオリティパスを使えば、1,100円の料金が無料になります。

プライオリティパスは国際的なラウンジアクセスプログラムで、世界1,300カ所以上のラウンジを利用できるプレミアムなサービスです。

国際線を頻繁に使う方や、複数の空港でラウンジを利用したい方は、プライオリティパス対応カードを持っておくと便利です。

なお、プライオリティパスの利用条件(無料回数・同伴者の扱いなど)はカードによって異なります。

詳細は各カード会社の規定をご確認ください。

ANAラウンジ・JALラウンジはある?

青森空港にはANAラウンジもJALサクララウンジも設置されていません。

ANAのプラチナ・ダイヤモンド会員、JALのサファイア・ダイヤモンド会員でも、青森空港では航空会社専用ラウンジへの案内はありません。

ただし、ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)やJALグローバルクラブカード(JGC)がVISAまたはJCBブランドであれば、エアポートラウンジのゴールドカード対象カードとして無料利用できます。

ANAプレミアムクラスやJALファーストクラスで搭乗する方も、青森空港では専用ラウンジへの案内は受けられませんが、エアポートラウンジを活用することで搭乗前の快適な時間を過ごせます。

青森空港のラウンジと他の東北・北海道空港を比較

青森空港のラウンジを周辺の空港と比較してみます。

空港名 ラウンジ名 種別 一般料金 PP対応 台湾直行便
青森空港 エアポートラウンジ カードラウンジ 1,100円 週5〜7便
仙台空港 ビジネスラウンジEAST SIDE カードラウンジ 1,100円 あり
花巻空港(岩手) なし × なし
山形空港 なし × なし
秋田空港 ラウンジ「スカイパーク」 カードラウンジ 1,100円 なし
函館空港(北海道) A Spring. カードラウンジ 1,050円 × 週5〜8便
新千歳空港(北海道) スーパーラウンジ他 カードラウンジ等 1,100円〜 ◯(一部) あり

青森空港の特徴は2点あります。

1点目は、プライオリティパスに対応している点です。

同じ東北の空港と比較すると、秋田空港も対応しているものの、花巻・山形にはラウンジ自体がありません。

東北地方でプライオリティパスを使えるラウンジは少なく、青森・仙台・秋田が主な選択肢です。

2点目は、台湾直行便が極めて充実している点です。

2026年夏ダイヤでは週5〜7便という頻度で台湾桃園直行便が運航されます。

東北の地方空港で台湾への直行便がこれほど充実しているのは、青森空港が唯一無二の存在です。

青森空港から台湾に行けるか?直行便情報2026

「青森空港から台湾へ直行便で行けますか?」という問いへの答えはYESです。

エバー航空が青森〜台北(桃園国際空港)の定期直行便を運航しています。

そして2026年夏ダイヤからは、東北の地方空港としては前例のない「デイリー(毎日)運航」が実現します。

エバー航空 青森〜台北(桃園)線の最新スケジュール

項目 詳細
路線 青森(AOJ)〜台北・台湾桃園(TPE)
運航会社 エバー航空(長榮航空)
使用機材 エアバスA321型機(184席)
青森発時刻 15:30発 → 台北着18:40(フライト時間約4時間10分)
台北発時刻 9:55発 → 青森着14:20(フライト時間約3時間30〜40分)
コードシェア ANA(NH5829/5830便)とコードシェアあり

2026年夏ダイヤの運航スケジュール

期間 運航日 便数
2026年3月29日〜4月26日 火・木・金・土・日 週5便
2026年4月27日〜7月5日 火・木・金・土・日 週5便
2026年7月6日〜8月9日 月・火・水・木・金・土・日(毎日) 週7便(デイリー)
2026年8月10日〜10月24日 火・木・金・土・日 週5便

2026年7月6日〜8月9日の35日間は、エバー航空の青森線がデイリー(毎日)運航になります。

これは青森県政史上初の国際線定期便デイリー運航という記録的な出来事です。

2025年12月18日に青森県庁が正式発表したこのニュースは、県内外で大きな話題になりました。

夏の青森旅行(ねぶた祭り:8月2〜7日)と台湾からの観光需要が重なるタイミングで週7便を確保したエバー航空の判断は、青森の観光資源の強さを裏付けています。

エバー航空と青森の関係

エバー航空が青森〜台北線を開設したのは2019年のことです。

当時は週2便でのスタートでした。

その後コロナ禍での運休を経て復活し、年々増便が続いています。

2026年夏にデイリー運航へと発展したのは、青森が台湾人旅行者に非常に人気が高いことを示す証拠です。

台湾は青森県産りんごの最大輸出先でもあり、食文化の面での親和性が高い地域でもあります。

「青森のりんごの産地を見てみたい」という台湾の旅行者が多く、弘前・十和田・奥入瀬などが人気の観光地になっています。

青森から台湾への旅行プラン

青森15:30発・台北18:40着というスケジュールは、非常に使いやすいダイヤです。

午後に青森空港へ向かい、夕方には台湾に到着できます。

台湾到着後はそのままホテルチェックインし、夜市・夜の士林夜市・寧夏夜市などを楽しめます。

帰りは台北を午前中に出発し、青森に午後到着できるため、同日中に帰宅できます。

ANAとのコードシェア便(NH5829/5830)があるため、ANAマイルを使って予約することもできます。

青森空港内の飲食店・ショップ全ガイド

青森空港は、青森ならではのグルメが楽しめる飲食店が充実しています。

特に「みそカレー牛乳ラーメン」は青森市民のソウルフードとして全国的に知られており、空港内でも食べられます。

レストラン・カフェ

店名 フロア 営業時間 電話番号 特徴
森のレストラン「ライアン」青森空港店 2F 08:45〜20:00(L.O.19:30) 017-762-1007 県産食材使用・洋食中心・全席禁煙・テイクアウト有
タリーズコーヒー青森空港店 2F 08:00〜20:30 017-762-5250 全国チェーンのコーヒー専門店・全席禁煙
cafe 709(フードコート内) 2F 10:30〜20:00 017-752-0618 青森ワイナリーホテル直営・自家製カレー
青森みそカレー牛乳ラーメン かわら(フードコート内) 2F 10:30〜20:00 017-752-6855 青森の名物ラーメン専門店
あじまし亭(フードコート内) 2F 10:30〜20:00 017-729-8355 海鮮丼・刺身定食・天丼・そば・うどん

フードコートの名称は「AOMORI AIRPORT FOREST DINING(フォレストダイニング)」です。

複数の店舗が並ぶフードコート形式で、好みのジャンルを選べます。

「みそカレー牛乳ラーメン かわら」は必訪

青森市民が誇るソウルフード「みそカレー牛乳ラーメン」は、全国的に知名度が高い青森のご当地グルメです。

「味噌のコク」「カレーの刺激」「牛乳のまろやかさ」「バターの風味」という4つの味が渾然一体となったラーメンは、一度食べると忘れられないインパクトがあります。

青森市内の「味の札幌 大西」が発祥とされ、今では市内の多くのラーメン店が提供する定番料理になりました。

空港内の「かわら」は、この伝統の味を受け継ぐ専門店です。

「青森に来たのなら食べておくべき一杯」として旅行者からの評価が高い一軒です。

営業時間が10:30〜のため、早朝便の方は別の選択肢(タリーズコーヒー・ライアン)を活用してください。

森のレストラン「ライアン」青森空港店

「森のレストラン ライアン」は、青森県産食材を使った洋食・カフェメニューを提供するレストランです。

ナポリタン・オムライスなどの定番から、県産食材を使ったアレンジメニューまで揃います。

8:45から営業しているため、午前便の旅行者も利用できます。

「ゆったりとした癒しの空間」をコンセプトにしており、フライト前のリラックスタイムに向いています。

タリーズコーヒー青森空港店

全国展開の人気コーヒーチェーン「タリーズコーヒー」が青森空港にも出店しています。

8:00から営業しており、早朝便でも利用できます。

エスプレッソ・ラテ・フラペチーノ系メニューに加え、フードもあります。

「ラウンジでコーヒーを飲む」という選択肢もありますが、タリーズのコーヒーにこだわりがある方はぜひ。

cafe 709(青森ワイナリーホテル直営)

フードコート内の「cafe 709」は、青森ワイナリーホテルの直営カフェです。

「あじゃら山の天然湧き水と自家製ブレンドスパイス」を使ったホテルオリジナルカレーが目玉メニューです。

青森ワイナリーホテルは青森市郊外の丘陵地にある高原リゾートで、自社ブドウ園を持つ人気ホテルです。

そのホテルのオリジナルカレーが空港で食べられるのは、「cafe 709」ならではの体験です。

ショッピング

店名 フロア 営業時間 電話番号 特徴
アスパム物産空港店 2F 07:00〜20:20 017-739-9888 青森の山海の幸・りんご菓子・地酒・伝統工芸品・「THEねぶた」コンセプトショップ
MACURE HOUSE青森空港店 2F 06:30〜20:15 017-763-0560 青森素材のオリジナル商品・食の逸品
JAL PLAZA青森空港店(出発ロビー店) 2F 06:35〜20:20 017-764-6681 総合土産・JALカード割引あり
JAL PLAZA青森空港店(ゲートショップ) 2F(保安検査後) 06:45〜20:50 017-718-8381 保安検査後でも購入可能
青森県漁連空港直売店 1F 09:00〜19:00 017-762-1500 ほたて・さけ・大間のマグロ等の海産物直売
ファミリーマートJAL PLAZA青森空港到着店 1F 06:30〜20:00 017-762-3215 コンビニ+お土産菓子・ファミマカフェ
青森空港ビル直営免税売店 2F(国際線出発エリア・保安検査後) 国際線運航日 017-739-2000 国際線搭乗者専用・税金免除商品の販売

「アスパム物産空港店」は青森土産の集大成

「アスパム物産空港店」は青森のお土産を集めた代表的なショップです。

「THEねぶた」をコンセプトに掲げ、青森らしさを最大限に体感できる売り場になっています。

りんご菓子(アップルパイ・りんごジュース・アップルワイン)は特に人気があります。

7:00から営業しているため、早朝便でもお土産購入ができます。

「MACURE HOUSE青森空港店」

「MACURE HOUSE(マキュアハウス)」は「おいしいとしあわせをあなたに」をコンセプトに、青森の豊かな自然が育んだ素材を活かしたオリジナル商品を展開するショップです。

青森らしさを感じられる選りすぐりの逸品が揃い、特に女性旅行者からの人気が高いショップです。

6:30から営業しているため、早朝の旅行者にも対応しています。

青森県漁連空港直売店で大間のマグロをチェック

「青森県漁連空港直売店」は青森県の漁業協同組合が運営する海産物直売所です。

陸奥湾産のほたて・さけ・大間のマグロなど、青森の海の幸を直接購入できます。

「大間のマグロ」は本州最北端の大間崎で水揚げされる本鮪で、国内最高峰のマグロとして知られています。

空港の直売所で産地直送のマグロ加工品を購入できる機会は、青森空港ならではの体験です。

大間のマグロの漁期は6月〜12月です。

産地のものを贈り物にする場合は、漁期・在庫状況を確認してから訪問してください。

青森空港へのアクセス方法

青森空港は青森市の南東約12kmに位置しています。

市内中心部からのアクセス手段はいくつかあります。

バスでのアクセス

青森駅前から青森空港までの直通バスが運行されています。

所要時間は約35〜45分です。

バスの料金はリーズナブルで、大きなスーツケースを持つ旅行者にも乗り降りしやすい乗り物です。

フライトのスケジュールに合わせたバスダイヤで運行されているため、便利です。

タクシーでのアクセス

青森駅からタクシーで約30〜40分です。

料金目安は約3,000〜4,000円程度です。

早朝便や深夜便の場合、バスが運行していない時間帯はタクシーが有効な手段です。

車(マイカー・レンタカー)でのアクセス

国道4号(みちのく有料道路)から空港へアクセスできます。

東北自動車道の青森ICから約20分です。

弘前・八戸・十和田方面からも車でのアクセスが可能です。

駐車場

青森空港には空港に隣接した駐車場があります。

短時間から長期間の駐車に対応しており、旅行中の駐車も可能です。

料金・満空情報は青森空港公式サイト(aomori-airport.co.jp)でご確認ください。

出発地 アクセス手段 所要時間(目安) 料金(目安)
青森駅前 空港バス 約35〜45分 バス料金
青森駅前 タクシー 約30〜40分 3,000〜4,000円
弘前市内 タクシー・車 約50〜70分
八戸市内 約80〜90分
東北道 青森IC 約20分

青森空港の冬季・雪の影響について

青森空港は日本でも有数の降雪地帯にある空港です。

毎年1月〜3月を中心に、大雪によるフライトの遅延・欠航が発生する可能性があります。

青森空港は「除雪技術」でも有名です。

滑走路・誘導路の除雪体制が充実しており、ロータリー除雪車・除雪ブレード等が大量に配備されています。

それでも大雪時は欠航リスクが高まります。

冬季に青森空港を利用する場合は、以下の点に注意してください。

  • 前日・当日の天気予報を必ず確認:青森市の降雪情報を事前にチェック
  • 早めのチェックイン:混雑時に備えて早めに空港へ到着する
  • 変更・払い戻しのポリシーを確認:欠航時の対応をあらかじめ把握しておく
  • エアポートラウンジを活用:遅延・欠航待ちの時間をラウンジで快適に過ごせる
  • レンタカーの冬季装備:スタッドレスタイヤが必須

冬の青森は「雪国の観光」としても魅力的です。

十和田湖の雪景色・八甲田山のスキー・冬の酸ヶ湯温泉など、雪だからこそ楽しめる観光が揃っています。

フライトの遅延リスクも承知の上で、冬の青森を旅するのも忘れられない体験になります。

青森空港周辺の観光スポット

青森は観光資源の宝庫です。

空港からのアクセスが良い主要観光スポットをご紹介します。

ねぶた祭り(青森市・8月2〜7日)

「青森ねぶた祭り」は毎年8月2〜7日に開催される、青森を代表する夏祭りです。

勇壮な武者や動物などをかたどった巨大な「ねぶた」が市内を練り歩く様子は、国内外から200万人以上の観光客を集めます。

祭り期間中の2026年7月6日〜8月9日はエバー航空の台湾線がデイリー運航になるため、台湾からの旅行者が大挙して青森を訪れることが予想されます。

宿泊・航空券はとりわけ早期の予約が必要な時期です。

弘前城・弘前公園(弘前市)

東北地方で唯一、現存天守を持つ城として知られる弘前城です。

春は全国屈指の桜の名所として「弘前さくらまつり」が開催されます。

青森空港から車で約50〜60分でアクセスできます。

りんご産地・弘前市では市内各所でリンゴ関連の店舗・カフェ・スイーツショップが充実しています。

十和田湖・奥入瀬渓流

十和田湖は青森・秋田にまたがる火山湖で、「神秘の湖」と称される絶景スポットです。

十和田湖から流れ出る奥入瀬渓流は、原生林の中を清流が流れる約14kmの渓流散策路です。

新緑の5〜6月と紅葉の10月は特に美しい季節です。

青森空港から車で約1時間30分でアクセスできます。

三内丸山遺跡(青森市)

2021年に世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産として登録された三内丸山遺跡は、日本最大級の縄文時代の集落跡です。

縄文時代(約5,900〜4,200年前)の大規模な定住集落の跡が発掘されており、日本の歴史の奥深さを体感できます。

青森空港から車で約20分という好立地にあります。

世界遺産登録後はインバウンド旅行者からの注目度も高まっています。

酸ヶ湯温泉(青森市郊外)

日本の「療養温泉」の代名詞ともいえる酸ヶ湯温泉は、1954年に国民保養温泉地第1号に指定された名湯です。

ヒバ造りの「千人風呂(ヒバ千人風呂)」は混浴の大浴場として全国的に有名で、約200畳の広さに多様な泉質の湯が湧き出ます。

青森空港から車で約1時間のアクセスです。

冬季は積雪が非常に多く(最大積雪量日本一になることも)、雪景色の中の温泉は別世界の体験です。

大間崎(むつ市大間町)

本州最北端の地・大間崎は「大間のマグロ」の聖地です。

青森空港から車で約2時間30分と遠いですが、本物の産地でマグロを食べる体験は絶対的な価値があります。

大間のマグロの旬は10月〜12月の秋マグロ・1月〜3月の冬マグロシーズンです。

青森空港を利用する際のチェックリスト

青森空港を初めて利用する方向けに、事前確認のポイントをまとめます。

  • ラウンジは2階・保安検査前:到着後・出発前どちらも利用可能
  • プライオリティパス対応:楽天プレミアム・アメックスプラチナ等のPPでラウンジ無料
  • ラウンジは初便1時間前〜最終便15分前:フライトスケジュール連動・年中無休
  • 一般利用料金は1,100円(税込):カードなしでも入室可能
  • 台湾直行便はエバー航空(週5〜7便):2026年7〜8月はデイリー運航
  • みそカレー牛乳ラーメンは10:30から:早朝便はタリーズ・ライアンを活用
  • アスパム物産空港店は7:00から開店:早朝便でもお土産購入可
  • 冬季は雪による欠航リスクあり:天気予報と欠航ポリシーを事前確認
  • ファミリーマートが1階に6:30から:搭乗前のコンビニ利用も可能
  • 大間のマグロは漁連空港直売店で:産地直送の海産物をお土産に

よくある質問(FAQ)

Q1. 青森空港にラウンジはありますか?

はい、あります。「エアポートラウンジ」が旅客ターミナルビル2階の保安検査場通過前に設置されています。対象ゴールドカード提示で無料、一般利用は1,100円(税込)です。年中無休で運営されています。

Q2. プライオリティパスで青森空港のラウンジを使えますか?

使えます。青森空港のエアポートラウンジはプライオリティパス対応です。楽天プレミアムカード・アメリカン・エキスプレスプラチナなどのプライオリティパス付帯カードをお持ちの方は、1,100円の料金が無料になります。

Q3. ANAラウンジ・JALサクララウンジはありますか?

ありません。ANAステータス会員・JALステータス会員向けの専用ラウンジは青森空港には設置されていません。ただし、SFCカード・JGCカード(VISAまたはJCBブランド)でエアポートラウンジを無料利用できます。

Q4. 青森空港から台湾へ直行便で行けますか?

はい、行けます。エバー航空が青森〜台湾桃園の定期直行便を運航しています。2026年夏ダイヤでは週5便(2026年7月6日〜8月9日は週7便・デイリー)が運航されます。青森15:30発・台北18:40着、台北9:55発・青森14:20着というスケジュールです。ANAコードシェア便(NH5829/5830)としても予約できます。

Q5. ラウンジの営業時間は何時から何時まで?

初便の定刻出発時間1時間前から最終便の定刻出発時間15分前まで、年中無休で運営されます。おおよそ6:20〜20:30程度ですが、フライトスケジュールによって異なります。訪問前に青森空港公式サイトで当日のフライトスケジュールをご確認ください。

Q6. みそカレー牛乳ラーメンは空港で食べられますか?

食べられます。フードコート「AOMORI AIRPORT FOREST DINING」内の「青森みそカレー牛乳ラーメン かわら」で提供しています。営業時間は10:30〜20:00です。「味噌のコク・カレーの刺激・牛乳のまろやかさ・バターの風味」が一体となった青森市民のソウルフードです。

Q7. コンビニは空港内にありますか?

あります。「ファミリーマートJAL PLAZA青森空港到着店」が1階に6:30〜20:00の時間帯で営業しています。ファミマカフェ・ファミチキ・お土産菓子も取り揃えています。

Q8. 青森駅から空港までの交通手段は?

青森駅前から空港バスで約35〜45分でアクセスできます。タクシーでは約30〜40分、料金目安は約3,000〜4,000円です。車(マイカー・レンタカー)の場合、東北自動車道の青森ICから約20分です。

Q9. 冬季(雪の季節)は欠航になりやすいですか?

欠航リスクがあります。青森空港は日本有数の降雪地帯にあり、1月〜3月を中心に大雪による遅延・欠航が発生する場合があります。冬季旅行の際は、出発前日・当日の天気予報確認と、欠航時の変更・払い戻しポリシーの事前確認を強くおすすめします。

Q10. 大間のマグロは空港で購入できますか?

はい。1階の「青森県漁連空港直売店」(9:00〜19:00営業)で大間のマグロをはじめとする青森の海産物を直売しています。漁期(6〜12月・特に秋〜冬)の在庫状況は事前確認をおすすめします。

まとめ:青森空港のラウンジと充実したグルメ・台湾直行便を活用しよう

この記事では「青森空港 ラウンジ」をテーマに、空港利用に必要な情報を徹底的にお伝えしました。

最後に重要なポイントを整理します。

  • カードラウンジ「エアポートラウンジ」が2階・保安検査前にある:プライオリティパス対応
  • 営業時間:初便1時間前〜最終便15分前・年中無休:おおよそ6:20〜20:30
  • 対象ゴールドカードで無料・一般1,100円(税込)
  • ANAラウンジ・JALラウンジは設置なし:SFC・JGC(VISA/JCBブランド)でエアポートラウンジは利用可
  • 台湾直行便はエバー航空(週5〜7便):2026年7月6日〜8月9日はデイリー運航(青森県政史上初)
  • 2026年夏の台湾便ダイヤ:青森15:30発→台北18:40着、台北9:55発→青森14:20着
  • みそカレー牛乳ラーメン「かわら」:フードコート内で10:30〜営業
  • タリーズコーヒーは8:00から・アスパム物産は7:00から:早朝便でも活用可
  • 冬季は雪による欠航リスクあり:事前の天気確認を忘れずに
  • ねぶた祭り(8月2〜7日)は台湾便デイリー期間と重なり、インバウンド旅行者で賑わう

青森空港は、カードラウンジ・プライオリティパス・台湾直行便と、地方空港としての充実度が高い空港です。

2026年夏は台湾便がデイリー化し、青森の国際的な存在感がさらに高まります。

ねぶた祭り・十和田湖・弘前城・三内丸山遺跡・酸ヶ湯温泉など、日本を代表する観光資源が揃う青森。

空港のラウンジでゆっくりと旅の始まりと終わりを彩ってください。

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