蚵仔煎(オアジェン/オーアージェン)は、台湾の夜市で必ずといっていいほど見かける牡蠣のオムレツです。台湾語の読み方「オアジェン」で呼ばれることが多く、台湾グルメの定番のひとつです。
目次
どんな料理?
鉄板で小ぶりの牡蠣を焼き、さつまいも粉(地瓜粉)などを水で溶いた生地を流し入れ、卵と青菜を加えて焼き上げます。最後に甘辛い赤いソースをかけて完成です。
- 食感:生地がもちもち、ぷるぷるしていて、日本のオムレツとはまったく違います。
- 味:牡蠣のうまみと、甘めのソースの組み合わせ。
バリエーション
| 名前 | 内容 |
|---|---|
| 蚵仔煎 | 牡蠣入り。いちばん定番 |
| 蝦仁煎 | エビ入り。牡蠣が苦手な人にも |
| 綜合煎 | 牡蠣とエビの両方 |
食べられる場所
- 夜市:台湾のほとんどの夜市に屋台があります。寧夏夜市ガイドでは、蚵仔煎の人気屋台がある寧夏夜市を紹介しています。
- 台南:牡蠣の養殖が盛んな地域で、名物として知られます。台南観光ガイド
- 鹿港:港町の老街でも名物です。鹿港観光ガイド
注文のしかた
- 屋台のメニューから「蚵仔煎」を選ぶ(指さしでOK)
- 屋台の席に座って待つ
- 焼きたてが運ばれてきたら、熱いうちに食べる
値段は1皿数十〜100台湾ドル前後が目安です。
注意点
- 牡蠣は加熱されていますが、体調がすぐれないときや、貝類で体調を崩しやすい人は控えめにしましょう。
- ソースは甘め:甘いソースが苦手な人は「醬少一點(ソースを少なめに)」と頼んでみましょう。
よくある質問
蚵仔煎はどんな味ですか?
もちもちの生地と牡蠣のうまみに、甘辛いソースをかけた味です。
牡蠣が苦手でも食べられる?
エビ入りの蝦仁煎がおすすめです。
どこで食べるのがおすすめ?
台北なら寧夏夜市など、各地の夜市で食べられます。
まとめ
蚵仔煎は、もちもちの生地と牡蠣、甘いソースが特徴の台湾の夜市グルメです。夜市に行ったら一度は試してみてください。ほかの夜市グルメは台湾の夜市完全ガイドもどうぞ。
