台湾ライブ遠征完全ガイド|会場一覧・チケットの買い方・実名制・持ち物と注意点

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日本のアーティストのアジアツアーやK-POPの公演で、台湾は人気の遠征先です。日本から近く、移動しやすく、会場の多くがMRTの駅から歩いて行けます。

一方で、チケットの買い方や実名制のルールなど、日本と違う点もあります。この記事では、台湾でライブを観るために知っておきたいことを一通りまとめます。

目次

台湾の主なライブ会場一覧

会場キャパの目安エリア最寄り駅
台北ドーム(台北大巨蛋)約40,000〜60,000人台北・信義MRT国父紀念館駅
高雄国家体育場(世運主場館)約40,000〜55,000人高雄・左営高雄MRT世運駅
台北アリーナ(台北小巨蛋)約10,000〜15,000人台北・松山MRT台北小巨蛋駅
林口体育館約15,000人桃園・亀山空港MRT体育大学駅
高雄アリーナ(高雄巨蛋)約15,000人高雄・左営高雄MRT巨蛋駅
台北流行音楽センター(北流)約5,000人台北・南港MRT昆陽駅
Zepp New Taipei約2,200人新北・新荘空港MRT新荘副都心駅
Legacy Taipei約1,200人台北・中正MRT忠孝新生駅
台北国際会議センター(TICC)大会堂約3,100席台北・信義MRT台北101/世貿駅
新荘体育館約4,500〜7,000人新北・新荘MRT新荘駅
台中洲際棒球場約15,000人(コンサートは2万人超も)台中・北屯バス・シャトルバス
台北南港展覧館(イベント・ファンミーティング)イベントにより異なる台北・南港MRT南港展覧館駅

会場ごとの詳しい行き方や注意点は、各リンク先の記事で解説しています。

チケットの買い方

主なチケット販売サイト

サイト特徴
tixCraft(拓元售票)大型公演で使われることが多い。人気公演は発売直後に完売しやすい
KKTIX日本語表示に対応したページもあり、海外からも使いやすい
ibonセブンイレブンの端末でも購入・発券できる
遠大售票(Ticket Plus)一部の大型公演で使われる

日本からの会員登録や購入の流れは、台湾のチケットサイトの使い方(tixCraft・KKTIX)で詳しく解説しています。どのサイトで販売されるかは公演ごとに決まります。まずは主催者やアーティストの公式発表で、販売サイトと発売日時を確認しましょう。

購入前に準備しておくこと

  1. 販売サイトの会員登録を済ませておく(発売直前は混み合います)
  2. パスポートの情報を手元に用意する(実名制の場合に入力が必要)
  3. 支払い方法を確認する(クレジットカードの種類によっては使えないことがあります)
  4. 発売時刻を日本時間に直しておく(台湾は日本より1時間遅れています)

実名制チケットとパスポート

台湾の人気公演では、転売対策として実名制が広く採用されています。

  • 外国人は、パスポートと同じローマ字の氏名旅券番号の入力を求められることがあります。
  • 入場時に、チケットの名義とパスポートの原本を照らし合わせて本人確認をします。
  • 同行者分のチケットも、同行者本人の確認が必要な場合があります。購入者本人が行けなくなると、同行者分も使えなくなるケースもあります。

ルールは公演・販売サイトごとに違うので、購入前に必ず各公演の注意事項を読んでください。入力した名前がパスポートと一致しないと入場できないおそれがあります。

当日の持ち物チェックリスト

  • パスポート(原本)
  • チケット(電子チケットならスマホ)
  • モバイルバッテリー
  • 現金(会場周辺の屋台やグッズ売り場で使うことがあります)
  • 悠遊カード(MRTの移動用)
  • 屋外会場なら暑さ・雨対策の用品

会場への持ち込み禁止物(カメラ、飲食物、大きな荷物など)は公演ごとに決まります。主催者の案内を確認しましょう。

宿と移動の計画

  • チケットの当選・購入が決まったら、すぐに宿を押さえる:大型公演の日は会場周辺のホテルが早く埋まり、料金も上がります。
  • 公演当日に台湾へ着く日程は避ける:飛行機の遅延に備え、前日入りが安心です。
  • 帰りの便は翌日以降にする:終演は夜遅くになることが多く、当日の帰国便には間に合いにくいです。

よくある質問

日本から台湾のチケットは買えますか?

多くの販売サイトで、日本からでも会員登録して購入できます。ただし、支払い方法や本人確認の条件は公演によって異なります。

パスポートのコピーで入場できますか?

実名制の公演では、原本の提示を求められるのが一般的です。コピーやスマホの写真では入場できない場合があるので、必ず原本を持っていきましょう。

台湾と日本の時差はありますか?

台湾は日本より1時間遅れています。チケットの発売時刻や開演時間を確認するときは注意しましょう。

まとめ

台湾のライブ遠征は、会場への移動がしやすく、日本からも行きやすいのが魅力です。一方で、実名制チケットやパスポートでの本人確認など、日本と違うルールがあります。販売サイトの登録、パスポートの準備、宿の早めの確保の3つを押さえて、遠征を楽しんでください。

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