台湾の悠遊カード(EasyCard)の買い方・チャージ・使えるお店まとめ|旅行者向けガイド

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台湾の悠遊カード(EasyCard)完全ガイド【2025年最新】買い方・チャージ・使える場所・お得な割引まで徹底解説

悠遊カード(EasyCard)は、台湾旅行でまず手に入れておきたい交通系ICカードです。日本のSuicaやPASMOと同じように、MRT(地下鉄)やバスに乗るときはタッチするだけ。コンビニやスーパー、チェーンの飲食店の支払いにも使えます。

この記事では、悠遊カードの買い方、チャージ方法、使える交通機関とお店、払い戻しまで、旅行者が知っておきたいことをまとめました。

目次

悠遊カードとは

悠遊カード(中国語:悠遊卡、読み方:ヨウヨウカー)は、台湾で広く使われている交通系ICカードです。台北のMRT用カードとして始まり、今では台湾全土の交通機関やお店で使えます。

旅行者にとってのメリットは次の3つです。

  • 切符を毎回買わずに、MRTやバスにタッチで乗れる
  • コンビニなどで小銭を出さずに支払える
  • シェアサイクルのYouBikeにもそのまま使える

なお、日本のSuicaやPASMOは台湾では使えません。

悠遊カードの買い方

1. 日本からオンラインで予約して空港で受け取る

KlookやKKdayなどの旅行予約サイトで日本から予約し、桃園国際空港などの受け取りカウンターで受け取る方法です。日本語・日本円で手続きでき、チャージ済みのプランを選べば到着後すぐに空港MRTに乗れます。現地で買うより少し割高になることがあります。

2. 空港・MRT駅で買う

桃園国際空港のコンビニや、MRT駅の券売機・窓口で買えます。券売機は日本語や英語に切り替えられるので、中国語がわからなくても操作できます。窓口では「I’d like to buy an EasyCard」と伝えれば大丈夫です。

3. 街のコンビニで買う

セブン-イレブンやファミリーマートなどのレジでも買えます。キャラクターや観光地とのコラボなど、デザインの種類が多いのがコンビニの楽しみです。

カードの値段

標準的なカードは100元です。この100元はカード代で、残高としては使えません。買ったあとにチャージが必要です。キーホルダー型などの特別なデザインは、数百元するものもあります。

チャージの方法

チャージは台湾ドルの現金で行います。クレジットカードや日本円ではチャージできません。

場所方法
MRT駅の券売機「チャージ(加値)」を選び、カードを置いて紙幣を入れる
MRT駅の窓口カードと現金を渡して金額を伝える
コンビニのレジカードと現金を渡して「チャージしたい」と伝える

残高は、MRTの改札を通るときに表示されます。コンビニのレジでも確認できます。

いくらチャージすればいい?

台北を中心に回る2〜3泊の旅行なら、まず300〜500元ほど入れておけば十分です。コンビニでの買い物にも使うなら少し多めにしましょう。コンビニやMRT駅でいつでも追加できるので、最初からたくさん入れる必要はありません。

悠遊カードが使える交通機関

交通機関使えるか注意点
台北・桃園・台中・高雄のMRT使える桃園空港MRTも利用可
路線バスほぼ使える路線によって乗車時・降車時のタッチ方法が違う
台湾鉄道(台鉄)使える普通列車や特急の自由席(立ち席扱い)向け。座席指定は別に切符が必要
台湾高速鉄道(高鉄)基本は使えない旅行者は切符を買う
YouBike使える悠遊カードをタッチして借りる
猫空ロープウェイ使える
タクシー一部で使えるステッカーがある車両のみ。現金も用意する

台北MRTの割引

台北MRTでは、1か月の乗車回数に応じて、運賃の一部が翌月にカードへ還元される仕組みがあります。短い旅行では対象になりにくいので、「切符を買う手間が省ける」ことが主なメリットと考えておきましょう。

台北で何度もMRTに乗る日は、一定期間乗り放題になる観光客向けのパスと比べてみるのもおすすめです。

悠遊カードが使えるお店

お店のレジや入口に「悠遊卡(EasyCard)」のロゴがあれば使えます。

ジャンル主な例
コンビニセブン-イレブン、ファミリーマート、ハイライフ、OKマート
スーパー全聯福利中心(PX Mart)、カルフール
ドラッグストア康是美(COSMED)、寶雅(POYA)、ワトソンズ
ファストフード・カフェマクドナルド、モスバーガー、スターバックスなど
日系チェーン無印良品、ダイソー、ドン・キホーテなど
デパート・モール新光三越、遠東SOGO、誠品生活など(テナントにより異なる)

チェーン店は対応しているところが多い一方、夜市の屋台や個人経営の食堂、マッサージ店、市場などは現金のみのことがほとんどです。悠遊カードと合わせて、台湾ドルの現金も持っておきましょう。

払い戻し(返金)の方法

残高が余ったら、MRT駅の窓口で払い戻しができます。ただし、カード代の100元は戻りません。また、買ってから日が浅いときや利用回数が少ないときは、手数料が差し引かれることがあります。

少額しか残っていない場合は、帰国前にコンビニで使い切るか、次の台湾旅行のために持ち帰るのがおすすめです。

一卡通(iPASS)との違い

台湾には、高雄を中心に普及した「一卡通(iPASS)」という交通系ICカードもあります。MRTやバス、コンビニで使える点は悠遊カードとほぼ同じです。

旅行者には、買いやすくデザインの種類も多い悠遊カードが無難です。高雄だけを旅行する場合は、どちらを選んでも困ることはほとんどありません。

注意したいこと

  • 1枚を複数人で使い回せない:MRTやバスは1人1枚必要です。
  • 無記名のカードは紛失しても残高が戻らない:たくさんチャージしすぎないようにしましょう。
  • 残高が足りないと改札を通れない:帰国日の空港MRTに乗る前に残高を確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 悠遊カードは日本で買えますか?

KlookやKKdayなどで日本から予約し、台湾の空港で受け取ることができます。

Q. 桃園空港に着いてすぐ使えますか?

使えます。空港でカードを買ってチャージすれば、そのまま桃園空港MRTで台北駅へ向かえます。

Q. クレジットカードでチャージできますか?

できません。台湾ドルの現金でチャージします。

Q. 次の旅行でも同じカードを使えますか?

使えます。帰国時に払い戻さず持ち帰れば、次の台湾旅行でそのまま使えます。

まとめ

悠遊カードがあれば、MRTやバスの移動も、コンビニでの支払いもタッチだけで済みます。

空港やMRT駅、コンビニで100元で買え、チャージは台湾ドルの現金で行います。まずは数百元入れておき、足りなくなったらコンビニで追加しましょう。屋台や夜市では現金が必要なので、現金との使い分けがポイントです。

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