陽明山(ヤンミンシャン/ようめいざん)は、台北市の北側に広がる国立公園です。火山地形の山々、草原、花畑、温泉があり、台北市内からバスで1時間ほどで自然を楽しめます。
目次
陽明山への行き方
| 出発地 | 行き方 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| MRT剣潭駅 | 「紅5」のバスで陽明山バスターミナルへ | 約30〜40分 |
| 台北駅周辺 | 「260」などのバスで陽明山へ | 約50分〜1時間 |
陽明山バスターミナルからは、園内を巡る園区バスに乗り換えて各スポットへ向かいます。バスは悠遊カードで乗れます。路線や時刻は変わることがあるので、事前に確認しましょう。バスの乗り方は台湾のバス乗り方ガイドをご覧ください。
主な見どころ
竹子湖(カラーの花畑)
春になると、白いカラー(海芋)の花畑が一面に広がります。例年3〜5月ごろが見ごろで、「海芋季」と呼ばれる花の季節には多くの人が訪れます。
小油坑
硫黄の噴気が立ちのぼる、火山活動を間近に感じられるスポットです。硫黄のにおいが強いので、気になる人は注意しましょう。
擎天崗
なだらかな草原が広がるエリアで、ハイキングを楽しめます。放牧された牛を見られることもあります。
温泉
陽明山周辺は温泉地としても知られ、日帰り入浴ができる施設もあります。台北の温泉は台湾の温泉完全ガイドもご覧ください。
季節ごとの見どころ
| 季節 | 見どころ |
|---|---|
| 春(2〜5月) | 桜(2〜3月ごろ)、竹子湖のカラー |
| 夏 | 緑のハイキング、涼しい山の空気 |
| 秋 | ススキの草原 |
| 冬 | 寒波のときは山頂付近で雪が降ることも |
冬の雪については台湾でも雪は降る!積雪スポット完全ガイドで紹介しています。
服装と天気の注意
- 市内より気温が低い:山の上は台北市内より涼しく、冬はかなり冷えます。羽織るものを持っていきましょう。
- 霧と雨が多い:天気が変わりやすいので、雨具を用意しましょう。
- 歩きやすい靴:ハイキングコースは坂や階段があります。
- 花の季節の週末は混雑:バスが満員になることもあります。
よくある質問
台北から陽明山は日帰りできますか?
できます。バスで片道1時間ほどです。
竹子湖のカラーの見ごろはいつですか?
例年3〜5月ごろです。年によって変わるので、事前に確認しましょう。
陽明山は寒いですか?
市内より気温が低く、冬は冷え込みます。上着を持っていきましょう。
まとめ
陽明山は、台北からバスで行ける国立公園です。春は竹子湖のカラーと桜、一年を通して火山の噴気や草原、温泉が楽しめます。山の天気は変わりやすいので、雨具と上着を持って出かけましょう。台北近郊の観光地は台湾の観光名所完全ガイドもどうぞ。
