台湾第2の都市・高雄への旅の玄関口となるのが高雄国際空港(Kaohsiung International Airport/空港コード:KHH)です。
台北・桃園の桃園国際空港(TPE)に比べると知名度はやや低いかもしれませんが、高雄市内に直結したMRTが利用でき、空港から市内中心部まで約20分以内というアクセスの良さは台湾でも随一です。
近年は日本からの直行便が増加しており、2025年12月にはジェットスター・ジャパンが成田-高雄線を就航するなど、日本人旅行者にとってますます便利な空港になっています。
この記事では、高雄国際空港に関する情報を2026年時点の最新データをもとに徹底解説します。
初めて高雄を訪れる方から、乗り継ぎ利用者・長期滞在者まで役立つ内容となっていますので、ぜひ旅の計画に役立ててください。
高雄国際空港の基本情報
まず高雄国際空港の基本プロフィールを確認しましょう。
- 正式名称:高雄国際空港(Kaohsiung International Airport)。台湾では「高雄小港空港(高雄小港機場)」とも呼ばれる
- 空港コード(IATA):KHH
- 所在地:台湾・高雄市小港区
- ターミナル数:国際線ターミナルと国内線ターミナルの2つ(歩道橋で連絡)
- 滑走路:2本
- 営業時間:国際線ターミナル 4:20〜24:00(フライト状況により延長あり)・国内線ターミナル 5:00〜21:30
- 高雄市内(高雄駅)までの距離:約6km
- 高雄市内(美麗島駅)までの距離:約7km
- MRT最寄り駅:高雄MRT紅線 R4高雄国際機場駅(2番出口:国内線ターミナル・6番出口:国際線ターミナル)
高雄国際空港の最大の特徴は、市内へのアクセスが台湾の空港の中で最も優れている点です。
空港に直結するMRT(地下鉄)が整備されており、台北・桃園空港のように専用路線を使わずとも、高雄市内の主要スポットへ乗り換えなしで直通できます。
国際線ターミナルと国内線ターミナルの違い
高雄国際空港は国際線ターミナルと国内線ターミナルに分かれています。
2つのターミナルは歩道橋(空中連絡通路)で結ばれており、徒歩で行き来することができます。
国際線ターミナル
日本を含む海外からの便がすべて発着するのが国際線ターミナルです。
チェックインカウンター・出入国審査・税関・免税店・飲食施設・コンビニ・両替所・ATMなどが集中しています。
出国審査後のセキュリティエリア内にも免税店・カフェ・土産物店が入っており、搭乗前の時間を過ごすのに十分な施設が揃っています。
国内線ターミナル
台湾国内(台北・澎湖諸島・金門島・花蓮など)への便が発着するのが国内線ターミナルです。
実は高雄空港においては国内線ターミナルの方が飲食・ショッピング施設が充実しているという特徴があります。
展望デッキ(無料)が国内線ターミナル側にあり、高雄の空港周辺の景色や離着陸する航空機を眺めることができます。
国際線から入国した後に国内線への乗り継ぎが必要な場合は、歩道橋を渡って国内線ターミナルへ移動してください。
日本から高雄国際空港への直行便一覧【2026年最新】
2026年現在、日本各地から高雄国際空港(KHH)へ直行便を運航している航空会社と路線をまとめます。
成田(東京)発着
- 日本航空(JAL):成田-高雄 毎日1往復(コードシェア含む)
- チャイナエアライン(中華航空):成田-高雄 週複数便
- エバー航空(長栄航空):成田-高雄 週複数便
- タイガーエア台湾:成田-高雄 毎日1往復
- ピーチ・アビエーション:成田-高雄 毎日1往復
- ジェットスター・ジャパン:成田-高雄 週7往復(2025年12月18日新規就航)
特筆すべきは、2025年12月18日にジェットスター・ジャパンが成田-高雄線を新規就航したことです。
これにより日本の航空会社で唯一成田-高雄を直行で結ぶ路線が生まれ、高雄へのアクセスが大幅に改善されました。
関西(大阪)発着
- チャイナエアライン:関西-高雄 週複数便
- エバー航空:関西-高雄 週複数便
- ピーチ・アビエーション:関西-高雄 毎日1往復
福岡発着
- エバー航空:福岡-高雄 週複数便
- タイガーエア台湾:福岡-高雄 週複数便
名古屋(中部)発着
- チャイナエアライン:中部-高雄 週複数便
新千歳(札幌)発着
- チャイナエアライン:新千歳-高雄 週複数便(季節運航便含む)
那覇(沖縄)発着
- タイガーエア台湾:那覇-高雄 週複数便
- チャイナエアライン:那覇-高雄 週複数便
このように2026年現在、日本から高雄への直行便は東京・大阪・福岡・名古屋・札幌・沖縄の6都市から就航しており、選択肢は年々広がっています。
特に西日本(大阪・福岡)からのアクセスは桃園空港(台北)と比較してもほぼ変わらない所要時間で、高雄を直接旅の起点にすることが非常に現実的です。
日本から高雄への所要時間の目安
- 東京(成田)発:約3時間30分〜4時間
- 大阪(関西)発:約2時間40分〜3時間10分
- 福岡発:約2時間〜2時間30分
- 名古屋(中部)発:約3時間〜3時間30分
- 那覇(沖縄)発:約1時間50分〜2時間10分
高雄空港から市内へのアクセス方法
高雄国際空港から市内へのアクセス手段は複数あります。
それぞれの特徴・料金・所要時間を比較して、旅程に合わせた手段を選んでください。
アクセス方法1. MRT(高雄捷運 紅線)【最もおすすめ】
高雄国際空港のアクセスで最もおすすめの方法がMRT(高雄捷運 紅線)です。
- 駅名:R4高雄国際機場站(高雄国際空港駅)
- 出口:2番出口→国内線ターミナル直結・6番出口→国際線ターミナル直結
- 主要目的地と料金・所要時間:
- 美麗島駅(R10)まで:30TWD・約15分
- 高雄駅(R11)まで:35TWD・約20分
- 左営駅(台湾高鉄・台鉄の乗り換え駅、R16)まで:50TWD・約30分
- 運行間隔:ラッシュ時4〜6分・閑散時8分以内
- 悠遊カード(EasyCard):使用可能。到着ロビーのファミリーマートやMRT駅窓口で購入可能
料金が安く、渋滞の影響を受けず、時間が正確という三拍子そろった交通手段です。
国際線ターミナルを出た後、「捷運(MRT)」と書かれた案内板に従って地下へ下りると高雄国際機場駅に直結しています。
桃園空港と異なり、専用路線ではなく市内を走る通常のMRT路線に乗り入れているため、そのまま高雄市内の主要観光スポットへ乗り換えなしで行けます。
アクセス方法2. タクシー
- 料金:高雄市内中心部(美麗島・高雄駅周辺)まで約150〜250TWD(約750〜1,250円)が目安
- 所要時間:交通状況により約15〜30分
- メリット:荷物が多い・深夜到着・グループ旅行の場合に便利
- デメリット:MRTに比べて割高。渋滞時は時間が読みにくい
タクシー乗り場は国際線ターミナルの到着ロビーを出てすぐの場所に設置されています。
空港内の公式タクシー乗り場から乗車する場合はメーター制が基本のため安心です。
アクセス方法3. Uber・配車アプリ
- 料金:タクシーとほぼ同程度か若干安い場合あり
- 所要時間:タクシーとほぼ同様
- メリット:日本語で操作可能・事前に料金がわかる・言語の壁がない
Uberは高雄でも普及しており、日本でのアプリそのままで利用できます。
乗り場は指定エリアがあるため、アプリの案内に従って移動してください。
アクセス方法4. レンタカー
台南・墾丁・屏東などへ自動車で移動したい場合、空港でのレンタカー利用も選択肢のひとつです。
国際線ターミナルにレンタカーカウンターが設置されており、日本の運転免許証と国際運転免許証があれば借りることができます。
ただし台湾の交通マナー・バイクの多さ・右ハンドル左側通行(台湾は右側通行)に慣れていない方は注意が必要です。
高雄空港到着後にやること【チェックリスト】
高雄国際空港に到着してから市内へ出るまでの基本的な流れを確認しましょう。
- 入国審査:パスポートを提示して入国審査を受ける。日本国籍保有者は90日以内のビザなし入国が可能。指紋採取・顔認証が行われる
- 手荷物受け取り:搭乗便のターンテーブル番号を確認して荷物を受け取る
- 税関申告:申告するものがない場合は緑の「免申告(Nothing to Declare)」レーンを通過
- 悠遊カードの購入・チャージ:到着ロビーを出てすぐ右手にファミリーマートがあり、そこで悠遊カードを購入・チャージできる。MRT乗車に必要
- SIMカード・eSIMの有効化:到着ロビーに各通信キャリアのカウンターがある。事前にeSIMを購入した場合はここで有効化する
- 両替:到着ロビーの銀行・両替所で日本円から台湾ドルへ。ATMでキャッシング・引き出しも可能
- MRTで市内へ移動:「捷運」の案内板に従って地下のR4高雄国際機場駅へ
高雄空港の施設・サービス
コンビニ・飲食施設
国際線ターミナルの到着ロビーを出た正面付近にファミリーマートがあります。
悠遊カードの購入・チャージ・台湾ドルへの両替補助・軽食の購入などに利用できます。
飲食施設は国際線ターミナルよりも国内線ターミナルの方が充実しています。
時間的な余裕がある場合は歩道橋で国内線ターミナルへ移動し、飲食施設を利用するのもよいでしょう。
無料展望デッキ
高雄空港には無料の展望デッキが設けられています。
場所は国内線ターミナルと国際線ターミナルを結ぶ連絡通路上にあたるエリアで、滑走路・エプロンに駐機する航空機・高雄市の街並みを眺めることができます。
飛行機が好きな方・子ども連れの旅行者には特に楽しめるスポットです。
免税店
国際線ターミナルの出国後エリア(セキュリティエリア内)に免税店があります。
台湾土産の定番であるパイナップルケーキ・ヌガー・茶葉・お菓子類、そして化粧品・酒類なども取り揃えています。
桃園空港に比べると規模は小さめですが、台湾のお土産としては十分な品揃えがあります。
無料Wi-Fi
空港内では無料Wi-Fiサービスが提供されています。
到着後すぐに情報検索・地図確認・SIM設定が必要な場合に活用してください。
両替・ATM
到着ロビーに銀行・両替所・ATMが設置されています。
日本円から台湾ドルへの両替が可能で、VISAやMastercardに対応したATMでキャッシングも利用できます。
高雄空港のラウンジ事情【2026年最新】
高雄空港でラウンジを利用したい方に向けて、2026年現在の最新状況をお伝えします。
プライオリティパス対応ラウンジについて
2020年11月まで高雄空港には「ザ・モア プレミアムラウンジ(The More Premium Lounge)」というプライオリティパス対応のラウンジがありましたが、現在は閉鎖されています。
2026年3月時点において、高雄空港にはプライオリティパスで入れる専用ラウンジは存在しません。
プライオリティパスを持っていても、従来のラウンジ形式の施設は利用できません。
プライオリティパスで利用できる「homee KITCHEN」
ただし完全にプライオリティパスが使えないわけではありません。
桃園空港でもおなじみの「homee KITCHEN(ホームキッチン)」がプライオリティパスで利用できます。
- 場所:高雄国際空港 国際線ターミナル 出国審査後の制限エリア内
- 利用条件:プライオリティパス(カードまたはアプリ)を提示すると専用セットメニューが1回無料
- 内容:台湾料理・麺類・ドリンクのセットメニューを無料で提供。具体的なメニューは時期により変更あり
- 注意:ラウンジではなくレストランのため、静かな待機空間を求める場合には向かない
出国後の制限エリア内でプライオリティパスを使って食事ができる施設があることは、長距離フライト前の旅行者にとって嬉しいサービスです。
homee KITCHENでの利用はプライオリティパスの利用回数1回分としてカウントされます。
航空会社のラウンジ
高雄空港にはチャイナエアライン・エバー航空などの自社ラウンジが設置されています。
これらのラウンジは該当航空会社のビジネスクラス搭乗客や上位ステータス会員が利用できます。
日本から高雄へビジネスクラスで渡航する場合や、チャイナエアラインのダイナスティフライヤー上位会員・エバー航空のエリートステータス保有者はこれらのラウンジを利用してください。
高雄空港から行けるおすすめの観光スポット
高雄国際空港の最大のメリットは、空港から市内の主要スポットへMRTで直接アクセスできることです。
以下に、空港から特に近いおすすめの観光スポットをまとめます。
蓮池潭(れんちたん)
龍虎塔で有名な蓮池潭は、高雄市内を代表する観光スポットです。
MRTで左営駅(R16)まで行き、そこからタクシーまたはバスで約5〜10分でアクセスできます。
龍の口から入って虎の口から出ると運気が上がるという言い伝えで人気の龍虎塔は、台湾らしい鮮やかな色彩の建物が水面に映える絶好の撮影スポットです。
美麗島駅(フォルモサ大道駅)
空港からMRTで約15分・30TWDでアクセスできる美麗島駅は、世界で最も美しい地下鉄駅のひとつに選ばれたことで有名です。
ドーム形の「光之穹頂(光のドーム)」は世界的なガラスアーティスト、ナルシス・ケイヒンドレの作品であり、台湾を代表する芸術スポットとして多くの旅行者が訪れます。
六合夜市
高雄を代表する夜市のひとつである六合夜市は、MRT美麗島駅から徒歩圏内(約10分)に位置しています。
海鮮・台湾料理・果物ジュース・スイーツなど様々な屋台が並ぶ夜市は、高雄観光のハイライトのひとつです。
駁二芸術特区(ボーアーアーツディストリクト)
高雄の港エリアに広がる「駁二芸術特区」は、古い倉庫群を再利用したアートスペース・レストラン・ギャラリーの集まるクリエイティブな地区です。
MRT塩埕埔駅(O2)から徒歩10〜15分、または高雄ライトレール(LRT)の駁二大義駅が最寄りです。
打狗英国領事館(旧高雄英国領事館)
高雄港を見下ろす丘の上に立つ打狗英国領事館は、1879年に建設された歴史的建造物です。
台湾最古の西洋式建築のひとつとして知られており、港と高雄市街地を一望できる展望テラスが人気です。
墾丁(ケンティン)
高雄空港から南へ車で約1時間30分の場所にある墾丁は、台湾最南端に位置するビーチリゾートです。
台湾最大のサンゴ礁海岸・マリンアクティビティ・美しいサンセットを楽しめる国内屈指のリゾートエリアとして、国内外から多くの旅行者が訪れます。
空港からは高雄駅経由でバス・タクシー・レンタカーでアクセスできます。
高雄空港の新ターミナル建設計画【2026年最新】
高雄国際空港では現在、大規模な新ターミナル建設計画が進行しています。
2026年現在の最新状況を整理します。
新ターミナル建設計画の概要
高雄空港の運営機関が公表した整備計画「KIA2035」によると、高雄国際空港は将来の旅客増加に対応するため、新たな国際線ターミナルと旅客転送センター(トランジットセンター)を新設する大型プロジェクトが計画されています。
この新ターミナルは現在の国際線ターミナルの東側に建設予定で、地下2階・地上4階の計6フロア構成になる見込みです。
新ターミナルはMRT駅(高雄国際機場駅)と統合され、旅客の乗り換えがより便利になる設計が盛り込まれています。
また新Cコンコースが新ターミナルの東側に建設される予定で、現在の国際線・国内線ターミナルとは空側(エアサイド)の搭乗回廊(2階・3階)で連結し、工事中も既存ターミナルの運営を継続できる設計になっています。
各工事の進捗・スケジュール
- 東側立体駐車場新設工事:2024年6月〜2026年7月の予定で施工中
- A誘導路の北方移設工事:2025年4月〜2027年7月の予定で施工中
- 新ターミナル本体・新Cコンコース建設工事:2027年6月〜2032年12月の予定(現時点では詳細設計・準備段階)
新ターミナルが全面開業すれば高雄空港の処理能力は大幅に向上し、台湾南部への国際的なアクセス拠点としての地位が強化されると期待されています。
2026年3月時点では直接旅行者が体感できる変化はまだ少ないですが、東側駐車場の工事が進行中のため空港周辺の一部エリアで工事が行われています。
台北(桃園空港)と高雄空港の使い分け
台湾旅行を計画する際に、桃園空港(台北・TPE)と高雄空港(KHH)のどちらを使うべきか迷う方も多いです。
以下を参考にして旅程に合った空港を選んでください。
高雄空港入り・桃園空港出りのルートがおすすめな方
- 台湾南部(高雄・台南・墾丁・屏東)を旅行の中心にしたい方
- 台湾を南から北(または北から南)へ縦断したい方
- 高雄に宿泊してそのまま帰りたい・来たい方
- 台湾高鉄(新幹線)を活用した周遊旅行を計画している方(高雄空港→MRT→左営駅で高鉄に乗り換え可能)
桃園空港一択がおすすめな方
- 台北・台中・九份など台湾北部・中部が旅の主要目的地の方
- 乗り継ぎを活用して東南アジア・欧米方面へ向かう方
- 直行便の選択肢が桃園行きの方が多い出発地からの旅行者
よくある質問
Q. 高雄空港から台北(台北市内)へはどうやって行きますか?
高雄空港から台北市内へ行く方法は主に2つです。
1つ目は台湾高鉄(台湾新幹線)を使う方法です。MRTで左営駅(R16)まで行き、左営駅に直結する高鉄左営駅から台湾高鉄に乗ると、台北(台北・板橋・桃園など)まで約1時間30〜40分で移動できます。料金は1,490〜1,630TWD程度です。
2つ目は国内線乗り継ぎ(高雄→台北の国内線、約50分)ですが、高鉄が便利なため通常は高鉄を利用する方が多いです。
Q. 高雄空港には荷物の一時預かりサービスがありますか?
国際線ターミナルにコインロッカーや手荷物一時預かりサービスが設置されています。
到着後に荷物を預けて高雄市内を観光し、出発前に受け取るという使い方が可能です。
Q. 深夜や早朝に高雄空港に到着した場合、MRTは使えますか?
高雄MRTの運行時間は路線によって異なりますが、紅線の始発は5:50頃、終電は24:00頃です。
深夜(0時以降)に到着した場合はMRTが終了している可能性があります。
その場合はタクシーまたはUberを利用してください。高雄市内中心部まで200〜300TWD程度が目安です。
Q. 高雄空港はWi-Fiが使えますか?
空港内では無料Wi-Fiが提供されています。
ただし安定性や速度は場所によって異なるため、現地SIMやeSIMを事前に準備しておくと滞在中も快適にインターネットが使えます。
SIMカードは到着ロビーの通信キャリアカウンターで購入できます。
Q. 高雄空港はペットの持ち込みはできますか?
台湾へのペット輸入には台湾の農業委員会の規定に基づく事前申請・検疫・必要書類が必要です。
旅行前に台湾の動植物検疫局の公式サイトで最新の規定を確認し、必要な手続きを事前に完了させてください。
まとめ
台湾・高雄国際空港(KHH)に関する2026年最新情報をまとめます。
- 高雄空港はMRT直結で市内(高雄駅まで約20分・35TWD)へのアクセスが台湾で最も便利な空港
- 2026年現在、日本から東京・大阪・福岡・名古屋・札幌・沖縄の6都市からLCCを含む多数の直行便が就航
- 2025年12月18日にジェットスター・ジャパンが成田-高雄線を就航し、日本からのアクセスがさらに充実
- プライオリティパス対応のラウンジは現在存在しないが、homee KITCHENでセットメニューをプライオリティパスで無料利用可能
- 新ターミナル建設計画(KIA2035)が進行中で、新ターミナル本体の着工は2027年、完成は2032年末の予定
- 高雄を起点に台湾南部(台南・墾丁・屏東・高雄市内)を旅行するプランは非常に効率が良い
高雄は台北とは異なる独自の文化・食・港町の雰囲気を持つ魅力的な都市です。
空港から市内へのアクセスの良さを活かして、ぜひ高雄を旅の目的地・起点として計画してみてください。