墾丁(ケンティン/こんてい)は、台湾の最南端、屏東県の恒春半島にある南国リゾートです。国家公園に指定された海と自然が広がり、台湾の人にとっても人気の夏の旅行先です。
墾丁への行き方
台湾の南端にあるため、高雄を経由してバスで行くのが一般的です。
| ルート | 所要時間の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 高鉄左営駅 → 墾丁行きのバス | 約2時間〜2時間半 | 台北から高鉄で来る人の定番 |
| 高雄市内 → 墾丁行きのバス | 約2時間半〜3時間 | 高雄に泊まる人向け |
| チャーター・レンタカー | 約2時間 | 自由に回りたい人向け |
台北から高鉄左営駅までは約1時間半〜2時間です。高鉄左営駅の近くから墾丁方面へのバスが出ています。運賃・時刻は事前に確認しましょう。高鉄の割引は台湾の新幹線 外国人割引チケット完全ガイドをご覧ください。
主な見どころ
ビーチ
墾丁にはいくつものビーチがあります。南湾は海水浴やマリンスポーツで人気の広いビーチです。泳ぐときは遊泳可能なエリアと監視員がいる時間を守りましょう。
鵝鑾鼻灯台と台湾最南端
鵝鑾鼻(ガランピ)灯台は、台湾の最南端近くに立つ白い灯台で、周辺は公園になっています。近くには「台湾最南点」の記念碑もあります。
墾丁大街の夜市
墾丁の中心にある墾丁大街には、夜になると屋台が並び、夜市のようににぎわいます。海鮮や南国のフルーツ、ドリンクの屋台が楽しめます。
恒春古城
墾丁の手前にある恒春の町には、清の時代の城門が残っています。
墾丁での移動手段
墾丁の見どころは広い範囲に散らばっています。
- バス:主な見どころを結ぶ路線バスがありますが、本数は多くありません。
- タクシー・チャーター:時間を有効に使えます。
- レンタカー・レンタルバイク:自由に回れますが、条件があります。
日本の免許で運転するには
台湾では、日本の運転免許証と、その中国語翻訳文(日本自動車連盟(JAF)などで発行)を一緒に持っていれば、一定期間運転できます。国際運転免許証は台湾では使えない点に注意してください。バイクを運転する場合は、日本の二輪免許が必要です。条件は変わることがあるので、出発前に最新情報を確認しましょう。
ベストシーズンと注意点
- ベストシーズン:海を楽しむなら春〜秋。冬も比較的暖かいですが、強い季節風(落山風)が吹く時期があります。
- 台風:夏〜秋は台風シーズンです。台風が近づくとバスや船が止まることがあるので、天気予報を確認しましょう。
- 紫外線対策:日差しがとても強いので、日焼け止めや帽子は必須です。
- 週末・連休は混雑:ホテルも早めに予約しましょう。
よくある質問
墾丁へは台北から日帰りできますか?
不可能ではありませんが移動時間が長いため、1泊以上がおすすめです。
墾丁へはどうやって行きますか?
高鉄で左営駅まで行き、墾丁行きのバスに乗り換えるのが一般的です。
日本の免許で車を運転できますか?
日本の運転免許証と中国語翻訳文を持っていれば運転できます。国際運転免許証は使えません。
まとめ
墾丁は、台湾最南端の南国リゾートです。高鉄で左営駅まで行き、バスに乗り換えて向かいましょう。ビーチ、鵝鑾鼻灯台、墾丁大街の夜市を楽しむなら、1泊以上の旅程がおすすめです。高雄観光と組み合わせるなら高雄観光完全ガイドもご覧ください。
