この記事の要約
- 台湾(台北・桃園)と石垣島(石垣空港)の直行便が2025年5月28日から就航しています。
- 石垣島から台湾までの飛行時間は約1時間5分と非常に短く、石垣島〜沖縄本島(約1時間10分)よりも近い距離です。
- 現在の直行便はチャイナエアライン(週2便・季節運航)とタイガーエア台湾(週2〜4便)の2社が運航しています。
- 石垣島と台湾の直線距離は約270kmで、沖縄本島(約410km)よりも近い位置に台湾があります。
- 石垣港から台湾の基隆(キールン)港への国際旅客フェリー(YaimaLine)の就航も決定・計画されており、海路での移動も選択肢に加わります。
- 石垣島と台湾は歴史的にも深いつながりがあり、パイナップル・水牛・稲の品種も台湾から伝わりました。
- 石垣島・台湾・沖縄本島を組み合わせた周遊旅行プランが人気を集めています。
台湾と石垣島を直通で結ぶ路線が、ついに実現しました。
2025年5月、チャイナエアラインによって台湾桃園国際空港と石垣空港を結ぶ定期直行便が就航しました。
これにより、石垣島から台湾まで約1時間5分で移動できるようになりました。
東京から台湾へのフライト(約3時間30分)や、那覇から台湾(約1時間30分)と比べても、石垣島からの台湾は群を抜いて近いことがわかります。
石垣島と台湾の距離はわずか約270kmで、石垣島と沖縄本島の距離(約410km)よりも短いのです。
さらに、石垣港から台湾の基隆港を結ぶ国際旅客フェリーの就航も計画されており、海路での移動も選択肢に加わりつつあります。
この記事では、台湾と石垣島の直通アクセスに関する最新情報を、飛行機・フェリー・旅行プラン・費用・歴史的背景まで詳しく解説します。
石垣島から台湾旅行を計画している人、または台湾から石垣島への旅行を検討している人にとって必読の内容です。
台湾と石垣島の距離と位置関係
驚くほど近い台湾と石垣島
台湾と石垣島がどれほど近いかを正確に知っている人は少ないかもしれません。
石垣島から台湾(台北)までの直線距離は約270kmです。
一方、石垣島から沖縄本島(那覇)までの距離は約410kmです。
つまり、石垣島は沖縄本島よりも台湾のほうが近い島なのです。
さらに石垣島の西隣にある与那国島(日本最西端の島)から台湾までは、約111kmしかありません。
晴れた日には与那国島から台湾の山並みが肉眼で見えることがあるほどの近さです。
地図で見る台湾・石垣島・沖縄の関係
地図を広げると、台湾・与那国島・石垣島・西表島・宮古島・沖縄本島という順番に、南西諸島が台湾方向から連なっているのがわかります。
この島々の連続性は、かつての交易ルートと重なっています。
石垣島から台湾に向けて直線で伸びる海は、古代から人々が行き来した航路でもありました。
台湾と石垣島の間の海域は、黒潮が流れる豊かな海です。
かつての漁師たちは黒潮を活かして、石垣島と台湾の間を船で往来していました。
| 出発地 | 目的地 | 直線距離 | 移動時間の目安 |
|---|---|---|---|
| 石垣島 | 台湾(台北) | 約270km | 飛行機 約1時間5分 |
| 石垣島 | 沖縄本島(那覇) | 約410km | 飛行機 約1時間10分 |
| 与那国島 | 台湾(東海岸) | 約111km | 飛行機 約30分(直行便なし) |
| 那覇(沖縄本島) | 台湾(台北) | 約1,100km | 飛行機 約1時間30分〜40分 |
石垣島〜台湾の直行便最新情報(2025〜2026年)
チャイナエアラインの定期便就航
2025年5月28日、チャイナエアラインによって台湾桃園国際空港と石垣空港を結ぶ定期直行便が就航しました。
これは石垣空港国際線の正式な定期便として、石垣市が長年誘致を続けてきた路線の実現です。
石垣市のホームページ(2025年3月25日付)でも正式に就航案内が公表されました。
運航スケジュールは以下の通りです。
| 運航日 | 便名 | 区間 | 出発時刻 | 到着時刻 |
|---|---|---|---|---|
| 水曜日 | CI124 | 台北桃園発 → 石垣着 | 06:30 | 08:25 |
| 水曜日 | CI125 | 石垣発 → 台北桃園着 | 09:25 | 09:30 |
| 土曜日 | CI124 | 台北桃園発 → 石垣着 | 06:55 | 08:50 |
| 土曜日 | CI125 | 石垣発 → 台北桃園着 | 09:50 | 09:55 |
使用機材はA321neo(座席数180席・ビジネス12席・エコノミー168席)です。
週2便(水・土)の運航で、早朝台北を出発し午前中に石垣島に到着する便が組まれています。
石垣発は石垣到着から1〜2時間後に出発するため、日帰り往復の弾丸旅行も理論上は可能です。
ただし2026年の運航については最新情報を確認する必要があります。
タイガーエア台湾の直行便
台湾のLCC(格安航空会社)であるタイガーエア台湾も、台北(桃園)〜石垣島の直行便を運航しています。
チャイナエアラインと同じく週2便(水・土)が定期運航されており、夏季には火・金曜日の増便も運航されます。
| 便名 | 区間 | 出発時刻 | 到着時刻 |
|---|---|---|---|
| IT736 | 台北桃園発 → 石垣着 | 06:35 | 08:35 |
| IT737 | 石垣発 → 台北桃園着 | 09:25 | 09:35 |
タイガーエア台湾はLCCのため、チャイナエアラインよりも価格を抑えて利用できる場合があります。
LCCの場合は受託手荷物は別料金になることが多いため、事前に条件を確認してから予約しましょう。
石垣島〜台湾直行便の料金目安
石垣空港〜台北(桃園)間の航空券の相場は、予約時期・航空会社・搭乗クラスによって大きく変わります。
| 航空会社 | 片道料金の目安 | 往復料金の目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| タイガーエア台湾(通常期) | 約17,000〜25,000円 | 約33,000〜45,000円 | 手荷物別・セール時はさらに安い |
| チャイナエアライン(エコノミー) | 約25,000〜40,000円 | 約45,000〜70,000円 | 機内食・手荷物込み |
タイガーエア台湾はセール時に片道5,000〜10,000円程度の特価航空券が出ることがあります。
セール情報はタイガーエア台湾の公式サイトやSNSをフォローしてチェックしましょう。
また、スカイスキャナー・KAYAK・Trip.comなどの航空券比較サービスで最安値を確認するのが効率的です。
予約方法と注意点
チャイナエアラインの航空券は、公式サイト(china-airlines.com)のほか、KKday・KLOOK・エクスペディア・楽天トラベルなどのオンライン旅行サービスで購入できます。
石垣市の市民向けサービスとして、石垣市役所市民課窓口でパスポートの申請・受取が可能です。
台湾旅行に必要なパスポートをまだ持っていない石垣島在住者は、旅行計画前に手続きを済ませましょう。
台湾渡航にビザは不要です(日本国籍者は90日以内の観光目的の場合)。
石垣島〜台湾のフェリーについて
フェリーの就航計画
2025年9月、石垣港と台湾の基隆(キールン)港を結ぶ国際旅客フェリーの就航が決定しました。
運航会社はYaimaLine(やいまライン)が担当します。
石垣港から基隆港までの所要時間は約7時間を予定しています。
海路で台湾に渡る手段が石垣島から実現することは、地域にとって画期的なアクセス拡大です。
フェリーと飛行機を比較する
石垣島から台湾へのアクセスは飛行機とフェリーの2択になります。
それぞれのメリット・デメリットを比較しましょう。
| 項目 | 飛行機(直行便) | フェリー |
|---|---|---|
| 所要時間 | 約1時間5分 | 約7時間 |
| 快適さ | 短時間・快適 | ゆったり・船旅の醍醐味 |
| 荷物の制限 | 受託手荷物の重量制限あり | 比較的多くの荷物を持ち込みやすい |
| 運航日数 | 週2〜4便(限定的) | 詳細未定 |
| 運航会社 | チャイナエアライン・タイガーエア台湾 | YaimaLine(やいまライン) |
| 天候の影響 | 悪天候時は欠航リスク | 荒天時は運航中止リスクが高い |
| 旅行の楽しみ方 | 短時間で移動・現地滞在時間を最大化 | 海の景色・船旅体験・ゆっくり旅 |
時間効率を重視するなら飛行機が圧倒的に便利です。
フェリーは所要時間は長くなりますが、船旅そのものを楽しむ体験価値があります。
荷物が多い場合や、海の旅を楽しみたい人にはフェリーが向いています。
過去のフェリー運航の歴史
石垣島と台湾の間のフェリー運航は今回が初めてではありません。
過去にも台湾航業などによって不定期のフェリーが運航されていた歴史があります。
2020年以降は新型コロナウイルスの影響により、石垣〜台湾間の国際旅客フェリーは休止状態となっていました。
2025年のYaimaLineによる就航決定は、コロナ禍以来の海路での国際交流再開を意味します。
石垣島と台湾の歴史的なつながり
台湾から石垣島へやってきたもの
石垣島と台湾の関係は、単に地理的に近いだけではありません。
歴史的・文化的なつながりも非常に深いです。
石垣島を代表するフルーツ・パイナップルは、もともと台湾から持ち込まれたものです。
竹富島や由布島で観光客に親しまれている水牛も、台湾から渡ってきた動物です。
かつては水牛が田畑を耕したり、物を運んだりする農業の要として大活躍していました。
石垣島で育てられているお米の品種も、台湾から大切に運ばれてきたものが起源とされています。
台湾との交流によって、石垣島の農業・食文化・生活が豊かになった歴史があるのです。
日本統治時代の八重山と台湾の交流
1895年から1945年までの日本統治時代、台湾と八重山(石垣島を含む離島群)の交流は特に盛んでした。
1900年代初頭、八重山から多くの人が台湾へ出稼ぎに渡りました。
台湾での仕事を通じて稼いだ収入が、石垣島の社会・経済の発展を支えました。
逆に1930年代には、台湾から石垣島への農民集団移住がありました。
台湾から移住した農民たちが八重山の農業技術の発展に大きく貢献しました。
このように石垣島と台湾は、かつてから人・物・技術が双方向に行き来した深い縁のある地域です。
琉球王国と台湾の交易
より古い時代に遡ると、琉球王国(1429〜1879年)の時代から石垣島を含む八重山諸島と台湾の交流がありました。
琉球王国は中国・台湾・東南アジアを結ぶ中継貿易の要衝として栄えました。
那覇の港を拠点にしつつ、石垣島などの八重山諸島も交易ルートの一部として機能していました。
台湾の原住民族(先住民族)の一部は、オーストロネシア語族のルーツを持ち、南西諸島との人種的なつながりも指摘されています。
地理的・歴史的・民族的に、石垣島と台湾は何千年もの時を超えてつながっているのです。
石垣島発・台湾旅行のモデルプラン
2泊3日・台北集中プラン
石垣島から台湾旅行をする場合、2泊3日が最もポピュラーなプランです。
水曜日または土曜日の早朝便(石垣発09:25、台北着09:35)で台北へ向かいます。
台北到着後すぐに観光を始められるため、1日目からフルに台湾を楽しめます。
1日目のおすすめコースは、台北市内の定番スポットを回るプランです。
龍山寺・迪化街・士林夜市を中心に、台湾グルメと文化を体験しましょう。
小籠包・牛肉麺・タピオカミルクティーは、石垣島ではなかなか本場の味が食べられない台湾グルメです。
2日目は九份・十分の日帰りコースがおすすめです。
九份(ジュウフェン)の赤提灯が輝く夜景は、石垣島にはない異国情緒を存分に感じられます。
十分(シーフェン)では台湾の伝統的なランタン(天燈)飛ばし体験ができます。
3日目は台北101・故宮博物院・永康街でショッピングとグルメを楽しんで帰路につきます。
石垣空港への帰着便(台北発06:35〜06:55、石垣着08:35〜08:50)は早朝出発のため、前日のうちにホテルをチェックアウトし、空港近くに宿泊しておくか、早起きして空港に向かう計画が必要です。
3泊4日・台北+礁溪温泉プラン
3泊4日あれば、台北観光に加えて宜蘭の礁溪温泉まで足を延ばせます。
石垣島に温泉はありません。
台湾に来たからこそ楽しめる本格的な温泉体験は、石垣島旅行との差別化として大きな魅力です。
礁溪温泉は美肌効果の高い炭酸水素ナトリウム泉で、台北から鉄道で約1時間でアクセスできます。
礁溪では無料の公共温泉浴場も利用でき、費用を抑えながら温泉を楽しめます。
4泊5日・石垣島+台湾縦断プラン
石垣島在住のリピーターには、4泊5日以上の台湾縦断プランがおすすめです。
石垣島から台北に到着後、台中・台南・高雄と高鐵(台湾新幹線)で南下するルートが組めます。
高雄から石垣島への帰路は、高雄〜那覇の直行便を利用して那覇経由で石垣島に戻るルートが便利です。
| 日程 | 行程 | ポイント |
|---|---|---|
| 1日目 | 石垣島 → 台北(桃園)到着・台北市内観光 | 直行便で約1時間5分・龍山寺・夜市 |
| 2日目 | 台北近郊観光(九份・十分) | ランタン体験・ノスタルジックな街並み |
| 3日目 | 高鐵で台中へ移動・台中観光 | 彩虹眷村・宮原眼科・逢甲夜市 |
| 4日目 | 高鐵で台南・高雄へ移動 | 台南古跡・高雄蓮池潭・駁二 |
| 5日目 | 高雄 → 那覇経由 → 石垣島帰着 | 高雄〜那覇直行便を利用 |
台湾・石垣島・沖縄のはしご旅プラン
石垣島・台湾・沖縄本島を組み合わせたはしご旅も計画しやすくなりました。
東京・大阪・名古屋などから沖縄本島入りし、那覇〜石垣島の国内線で石垣島へ移動します。
石垣島を満喫した後、直行便で台湾へ渡ります。
台湾観光を楽しんだ後、台北〜那覇の直行便で沖縄本島に戻り、そのまま帰国するルートです。
1度の旅行で石垣島・台湾・沖縄の3つのエリアを楽しめる充実したプランです。
石垣島から台湾に行くときの準備
パスポートと入国条件
台湾は外国です。
渡航にはパスポートが必要です。
石垣島在住で海外旅行の機会が少ない人は、まずパスポートの取得・更新を確認しましょう。
石垣市役所の市民課窓口でパスポートの申請・受取ができます。
日本国籍者は台湾に観光目的で渡航する場合、ビザは不要です(90日以内の滞在)。
パスポートの残存有効期間は少なくとも6ヶ月以上あることが望ましいです。
通貨と両替
台湾の通貨は台湾ドル(NT$・ニュータイワンドル)です。
日本円は台湾でも両替できますが、石垣島では両替できる場所が限られます。
桃園国際空港内に両替窓口があるため、到着後に両替するのが一般的です。
クレジットカード(VisaまたはMastercard)は台北のホテル・百貨店・コンビニで広く使えますが、夜市の屋台は現金のみの場合があります。
現金を1万〜2万円分程度用意しておくと安心です。
通信環境の準備
台湾でスマートフォンを使うために、以下の選択肢があります。
- 台湾用SIMカード:桃園空港で購入可能・3〜5日間使い放題で約700〜1,000円程度
- 海外eSIM:出発前にスマートフォンに設定するデジタルSIM・到着後すぐ使える
- Wi-Fiルーターレンタル:空港で受け取り・返却。複数人での旅行に便利
- 国際ローミング:日本のキャリアの海外ローミングを利用・手続き不要だが料金は割高
石垣島から台湾への短い旅行では、現地SIMカードまたは海外eSIMが最もコスパが良い選択です。
季節別の服装と注意点
台湾(台北)の気候は石垣島と似た亜熱帯性気候ですが、冬季(12〜2月)は台北北部でかなり気温が下がります。
台北は冬に雨が多く、10〜15℃程度まで冷え込む日があります。
石垣島の感覚で台湾に訪れると、特に冬は肌寒く感じることがあります。
上着を1枚持参しておくと安心です。
台湾南部(高雄・台南)は冬でも温暖で石垣島の冬に近い気候です。
夏(6〜9月)の台湾は台風シーズンのため、旅行計画には余裕を持たせましょう。
石垣島で台湾を感じるスポット・食文化
石垣島と台湾のグルメの共通点
石垣島と台湾は食文化にも多くの共通点があります。
パイナップルは台湾から石垣島に伝わった代表的なフルーツです。
石垣島のパイナップルは台湾系の品種から発展したものです。
豚肉料理を大切にする文化も共通しています。
石垣島の食堂では豚の角煮や骨付きのソーキ料理が定番ですが、台湾でも豚足・魯肉飯・控肉飯など豚肉を丁寧に使った料理文化があります。
ゴーヤーを使った料理も石垣島と台湾で共通した食文化の一つです。
石垣島で食べられる台湾料理
石垣島市内にも台湾料理を提供するレストランが複数あります。
台湾移住者や台湾にゆかりのある人が開いた店もあり、本場に近い台湾料理が楽しめます。
台湾旅行前に石垣島で台湾グルメを予習しておくのも、旅の準備として楽しい方法です。
よくある質問
Q. 石垣島から台湾への直行便はありますか?
A. あります。2025年5月28日からチャイナエアライン(週2便・水・土)とタイガーエア台湾(週2〜4便)が台北桃園国際空港と石垣空港を結ぶ直行便を運航しています。フライト時間は約1時間5分です。最新の運航情報は各航空会社の公式サイトで確認してください。
Q. 石垣島から台湾まで何時間かかりますか?
A. 直行便では約1時間5分です。石垣島から沖縄本島(那覇)まで飛行機で約1時間10分かかることを考えると、台湾のほうが実質的に近い目的地です。フェリーでは石垣港〜基隆港間が約7時間の予定です。
Q. 石垣島から台湾に行くのにビザは必要ですか?
A. 日本国籍者は台湾への観光目的の渡航に限り、90日以内であればビザは不要です。ただしパスポートは必須です。石垣島在住の方でパスポートをお持ちでない場合は、石垣市役所の市民課窓口で申請できます。
Q. 石垣島から台湾の直行便の料金はいくらですか?
A. タイガーエア台湾の場合、片道約17,000〜25,000円(通常期)が目安です。セール時は片道5,000〜10,000円の特価が出ることもあります。チャイナエアラインのエコノミークラスは片道25,000〜40,000円程度が目安です。スカイスキャナー・KAYAK・Trip.comなどで比較するのがおすすめです。
Q. 石垣島から台湾への便は何曜日に運航していますか?
A. チャイナエアラインは水曜日・土曜日に週2便運航しています(季節運航)。タイガーエア台湾は通常期が水・土曜日の週2便、夏季(夏休み期間)は火・金曜日が追加され週4便となります。いずれも台北桃園発の早朝便(06:35〜06:55頃出発)です。
Q. 石垣島から台湾へのフェリーはありますか?
A. 2025年9月に石垣港から台湾の基隆(キールン)港への国際旅客フェリー(YaimaLine)の就航が決定・計画されました。所要時間は約7時間の予定です。詳細の運航スケジュールや料金については、最新情報を確認してください。
Q. 石垣島と台湾はどれくらい近いですか?
A. 石垣島から台湾(台北)までの直線距離は約270kmです。石垣島から沖縄本島(那覇)までの約410kmよりも近い距離にあります。日本最西端の与那国島からは約111kmしか離れておらず、晴れた日には台湾の山並みが見えることがあります。
まとめ
台湾と石垣島の直通アクセスは、2025年5月のチャイナエアライン・タイガーエア台湾の定期便就航によって現実のものとなりました。
石垣島から台湾まで飛行機でわずか約1時間5分という近さは、石垣島と沖縄本島の距離感と大きく変わりません。
石垣島在住の方や石垣島旅行と台湾を組み合わせたい方にとって、この直行便の就航は旅行の選択肢を大きく広げるものです。
さらに石垣港〜基隆(台湾)間のフェリー就航計画も動いており、今後はより多様な交通手段で石垣島と台湾を行き来できるようになる見込みです。
石垣島と台湾の間には、地理的な近さだけでなく、パイナップル・水牛・稲の品種・農業技術の伝来という歴史的・文化的なつながりがあります。
石垣島旅行の延長で台湾を訪れ、両地域のつながりを肌で感じながら旅を楽しんでみてください。
直行便の運航情報・スケジュール・料金は変更される場合があるため、旅行前に各航空会社の公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。