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台湾のスシローに行ってみた!日本との違いを解説

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台湾のスシローに行ってみた!日本との違いを解説

先日、台湾出張でスシローに行ってみたよ。

ほこりね

台湾にスシローがあるんだね!

ということで今回は、台湾のスシローに行ってみたので、日本との違いをご紹介します。

著者のプロフィール
  • 総合商社の海外営業担当11年目
  • 台湾出張歴6年、タイ出張歴2年
  • 年間120日以上は海外で仕事しています。
毎月台湾出張中!

 

最初にチェック!

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目次

台湾スシローの日本との違い|内観

こちらが今回訪問した、「スシロー西門店」です。

台北駅の隣にある西門駅5番出口から徒歩5分程度の距離にあります。

店内の様子。日本と同じ構造です。

待合室。広めに作られていますね。

来店受付機ですね。日本と同じシステムです。

こちらは残念ながら中国語のみの対応でした。

APPでの事前予約も可能なようですが、今回は来店だったので、二番目の「現場~」のボタンを押します。

来店人数を選びます。

・7歳以上~
・~6歳以下 

の2つに分かれていますね。

平日の夕方だったのでとても空いていました!

すぐに席に案内されます。

カウンター席への案内でした。

こちらがカウンター席。日本と変わらない構造ですね。

季節のおすすめメニューが貼ってあります。

日本とそう変わり映えはなさそうです。

お茶・醤油類・がりなども同じですね。

台湾スシローの日本との違い|注文方法

注文はタッチパネル形式。こちらも日本と同じですね。

日本語での利用が可能です。

日本と変わらないメニューに感じます。

以下、各画面のキャプチャーになりますのでご覧ください。

タッチパネルで注文した商品は上の専用レーンから流れてくるという案内が書いてあります。

こちらのレーンですね。

台湾スシローの日本との違い|実食

まずは皆さん大好きなマグロですね。

日本と変わらない味わいでした。

私の好きなエンガワ。こちらも美味しかったです。

牛タンですね。日本ではあまり見ないかもしれません。

柔らかく味付け済みのためそのまま美味しく食べられました。

醤油は甘口でした。

九州醤油に近い感じですね。この点は関東のスシローとは異なります。

日本では見ないタンタンメンを注文。

辛口テイストで美味しかったです。

台湾スシローの日本との違い|価格

お会計はレジにて。

現金・クレジットカード両方使用可能です。

1皿が40TWD(約200円)でした。

海外価格ですね。

まとめ|台湾スシローで日本との違いを楽しもう

台湾スシローの日本との主な違いは以下の通りです。

  • 1皿40TWD~(約200円~)、日本よりは高い価格設定
  • 醤油は甘口のため、西日本の方にはなじみ深い味

 

海外のローカルフードももちろんよいのですが、たまには日本にもあるチェーン店で文化の違いを楽しむのもわるくありませんね。

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それでは。

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