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台湾くら寿司に行ってみた!日本との違いを解説

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台湾くら寿司に行ってみた!日本との違いを解説

先日、台湾出張で「くら寿司」に行ってみたよ。

ほこりね

えっ?台湾にくら寿司があるの?

ということで今回は、台北のMRT「松江南京駅」にある、「くら寿司 松江南京店」に行ってみたので、日本との違いをご紹介します。

著者のプロフィール
  • 総合商社の海外営業担当11年目
  • 台湾出張歴6年、タイ出張歴2年
  • 年間120日以上は海外で仕事しています。
毎月台湾出張中!

 

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目次

台湾くら寿司の日本との違い 内観

今回は「松江南京駅」そばにあるくら寿司に来ました。

タッチパネルで受け付けです。

来店人数を選びます。

左側が指定時間予約。右側が店内で待つ場合ですね。

私は右側を選びました。

列印:レシートの印刷ですね。

私は1006番。呼ばれるのを待ちます。

ここまでは日本とそう変わりませんね。

モニターに番号が表示されているのでわかりやすいです。

28番席で案内されました。

内観は日本とそう変わりないです。

台湾くら寿司の日本との違い メニュー

カウンター席につきました。

醤油は2種類。左は日本式とあります。

くら寿司では食べた後のお皿は返却口に流す仕組みですね。

タッチパネルで注文です。

日本語での利用が可能でした。

下記に各画面の画像を貼っておきますね。

ソフトシェルクラブ天という気になるメニューがあったので、注文してみました。

台湾くら寿司の日本との違い 実食

今回頼んだのは、オニオンサーモン・マグロ・炙りサーモン焦がしニンニク醤油・柚子漬け真いかです。

どれも美味しかったです。

日本と変わらない味わいでした。

こちらが日本式醤油。

みたらし団子の味がしました。(笑)

日本の醤油はこんなに甘いと思われているのですね。ここは日本と異なるポイントでした。

普通の醤油を使うことをオススメします。

こちらが台湾オリジナルのソフトシェルクラブ天。

柔らかい食感で非常に美味しかったです。

びっくらぽんのおもちゃ。返却口に5皿投入するともらえます。

子供は喜びそうですね。

とりの竜田揚げにぎり。

こちらも美味しかったです。

ラーメン。日本と違いかなりオイリーでした。

締めに食べるラーメンとしては重たいかと・・・(笑)

お会計はタッチパネルです。

現金・クレジットカード両方使えます。

くら寿司は1皿40TWD~(約200円)からの提供ですね。

日本より高めの価格設定でした。

まとめ|台湾くら寿司の日本との違い 

台湾くら寿司の日本との主な違いは以下の通りです。

  • 台湾特有のメニューがあって楽しめる(ソフトシェルクラブ天など)
  • 値段は為替の影響もあるが若干高い(1皿40TWD~ *200円)

 

海外のローカルフードももちろんよいのですが、たまには日本にもあるチェーン店で文化の違いを楽しむのもわるくありませんね。

台湾旅行の際はぜひ、立ち寄ってみてください。

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それでは。

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