先日、台湾出張でスシローに行ってみたよ。
台湾にスシローがあるんだね!
ということで今回は、台湾のスシローに行ってみたので、日本との違いをご紹介します。
最初にチェック!
海外旅行ご検討中の方は、筆者がおすすめする「海外旅行に持っていくべき必須・おすすめアイテム」をぜひご参考ください。
台湾スシローの日本との違い|内観
こちらが今回訪問した、「スシロー西門店」です。
台北駅の隣にある西門駅5番出口から徒歩5分程度の距離にあります。
店内の様子。日本と同じ構造です。
待合室。広めに作られていますね。
来店受付機ですね。日本と同じシステムです。
こちらは残念ながら中国語のみの対応でした。
APPでの事前予約も可能なようですが、今回は来店だったので、二番目の「現場~」のボタンを押します。
来店人数を選びます。
・7歳以上~
・~6歳以下
の2つに分かれていますね。
平日の夕方だったのでとても空いていました!
すぐに席に案内されます。
カウンター席への案内でした。
こちらがカウンター席。日本と変わらない構造ですね。
季節のおすすめメニューが貼ってあります。
日本とそう変わり映えはなさそうです。
お茶・醤油類・がりなども同じですね。
台湾スシローの日本との違い|注文方法
注文はタッチパネル形式。こちらも日本と同じですね。
日本語での利用が可能です。
日本と変わらないメニューに感じます。
以下、各画面のキャプチャーになりますのでご覧ください。
タッチパネルで注文した商品は上の専用レーンから流れてくるという案内が書いてあります。
こちらのレーンですね。
台湾スシローの日本との違い|実食
まずは皆さん大好きなマグロですね。
日本と変わらない味わいでした。
私の好きなエンガワ。こちらも美味しかったです。
牛タンですね。日本ではあまり見ないかもしれません。
柔らかく味付け済みのためそのまま美味しく食べられました。
醤油は甘口でした。
九州醤油に近い感じですね。この点は関東のスシローとは異なります。
日本では見ないタンタンメンを注文。
辛口テイストで美味しかったです。
台湾スシローの日本との違い|価格
お会計はレジにて。
現金・クレジットカード両方使用可能です。
1皿が40TWD(約200円)でした。
海外価格ですね。
まとめ|台湾スシローで日本との違いを楽しもう
台湾スシローの日本との主な違いは以下の通りです。
- 1皿40TWD~(約200円~)、日本よりは高い価格設定
- 醤油は甘口のため、西日本の方にはなじみ深い味
海外のローカルフードももちろんよいのですが、たまには日本にもあるチェーン店で文化の違いを楽しむのもわるくありませんね。
台湾旅行の際はぜひ、立ち寄ってみてください。
台湾旅行時におすすめのクレジットカードは「海外旅行傷害保険付き(利用付帯)」のエポスカードです。
クレジットカードは旅行には必須アイテムですが、海外だけでなく国内でも普段使いができて賢くポイントが貯まるのでおすすめですよ!
>>海外旅行損害保険付きのクレジットカードを申し込む
公式HP:https://eposcard.co.jp/index.html
台湾旅行の際にもっていくべき必須・おすすめアイテムについては、下記でご紹介しております。
当ブログでは「台湾」に関する現地情報や旅行準備前のお役立ち情報を発信しております。
よろしければ下記より関連記事をご確認ください。
台湾フードをほかにも読みたい!という方はこちら
それでは。