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台湾旅行は「エポスカード(海外旅行保険付き)」がおすすめ!

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台湾旅行は「エポスカード(海外旅行保険付き)」がおすすめ!

台湾旅行で「エポスカードの海外旅行保険」って本当に使えるのかな?

初めての海外旅行は不安がつきものです。
特に、現地での支払いやトラブル時の対応に不安を感じることも多いでしょう。

エポスカードは、そんな不安を解消してくれる便利なカードです。

この記事では、台湾旅行にエポスカードを持って行くメリットや、海外旅行保険の詳しい内容、現地での使い方までを徹底解説します。

著者のプロフィール
  • 総合商社の海外営業担当11年目
  • 台湾出張歴6年、タイ出張歴2年
  • 年間120日以上は海外で仕事しています。
毎月台湾出張中!

 

海外旅行傷害保険付き

年会費「永年無料
公式HP:https://eposcard.co.jp/index.html

目次

台湾旅行に「エポスカード(海外旅行保険付き)」をおすすめする理由

台湾旅行を計画する際にエポスカードをおすすめする理由は下記のとおりです。

  • 海外旅行は危険と隣合わせ
  • 万が一の際に海外旅行保険の加入は必須

それぞれ解説します。

① 海外旅行は危険と隣合わせ

まずは私自身が台湾出張に行く中で遭遇したり聞いたことのあるリスクを挙げてみます。

台湾旅行時のトラブルリスク

・交通事故(台湾の交通事故件数は日本の約6.7倍
・台風による事故(建物の倒壊や傘などの飛来物による事故)
・コロナウィルスや細菌感染での入院
・猛暑による熱中症
・夜市などの不衛生な環境での食事による体調不良

これだけのリスクを抱えています。

万が一のとき、保険に加入していないと大きな出費になる可能性があるため、「海外旅行保険の加入」は必須です。

エポスカードは年会費が無料ということに加え、海外旅行保険が付帯されるクレジットカードです。

つまり、エポスカードを持っているだけで、旅行先での万が一のトラブルにも安心して対応できます。

 

万が一の際に海外旅行保険の加入は必須

エポスカードには、海外旅行保険が無料で付帯されています。

この保険には、傷害死亡・後遺障害、治療費用、携行品損害、救援者費用などが含まれています。

例えば、旅行先で病気やケガをしてしまった場合、治療費用がカバーされるので安心です。

また、カメラやスマートフォンなどの携行品が壊れたり盗まれたりした場合にも、保険金が支払われます。

さらに、救援者費用もカバーされるため、万が一の事態で家族が駆けつける際の費用も心配ありません。

そのため、私は「海外旅行傷害保険付き(利用付帯)」のエポスカードをおすすめします。

エポスカードのメリット:

①最高3,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
②年会費永年無料
③入会特典:2,000円相当のポイントゲット

海外だけでなく国内でも普段使いができて賢くポイントが貯まるのでおすすめですよ!

「私は楽天ユーザーだから海外でも楽天カードでポイントを貯めたい」という方は要注意!

楽天カードは海外で利用できないケースがあります。私自身、台湾の新幹線チケットを購入しただけで、「海外不正利用」と判断されて利用停止となりました。解除するには楽天カードヘルプセンターに電話する必要がありとても困りました。そのため、海外では楽天カード以外のカードも用意しておきましょう。

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公式HP:https://eposcard.co.jp/index.html

台湾旅行はエポスカードがおすすめ!海外旅行保険のメリット

エポスカードの海外旅行保険のメリットについて説明します。

  • 無料で付帯される保険の内容
  • 病気やケガに対する補償
  • 緊急時のサポート体制

① 無料で付帯される保険の内容

エポスカードの大きなメリットの一つは、海外旅行保険が無料で付帯されていることです。

保険適用条件は下記をご確認ください。

保険適用条件について

「旅行代金」をエポスカードでお支払いいただくことで海外旅行傷害保険が適用されます。

※旅行代金とは、パッケージツアーや航空券、電車やバスなどの公共交通料金です。

●旅行代金の代表的な例(出展:エポスカード公式HP

旅行代金の代表的な例

ご利用条件と補償期間

カードご加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発される旅行。
かつ、クレジットカードご利用以降の旅行期間が対象になります。

ご利用条件と保険責任期間

保険金額について

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺傷害最高3,000万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)3,000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
出展:エポスカード公式HP

*携行品1つあたり10万円程度、乗車券等は合計5万円程度

 

② 本人以外も付帯されるのか?

集団で旅行に行く際の質問にお答えしておきます。

家族やグループで旅行に行く場合、同行者全員エポスカード利用が必要か?

代表者が旅行代金をまとめてお支払いいただくことで保険が適用になります。

*ただし、ご家族や旅行同行者がエポスカード(Visa付)・エポスゴールドカード会員に限ります。

旅行代金を支払った会員が旅行に参加しなくても保険は適用されますか

旅行代金を支払った会員が旅行に同行するかどうかは問いません。

つまり、

旅行に行く方は全員Visa付きのエポスカードを申請しておきましょう。
そうすれば旅行代金を支払った本人が万が一旅行に行けない場合でも、同行者は保険適用対象となります。

 

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③ 緊急時の問い合わせ先

エポスカードの海外旅行保険は、緊急時のサポート体制も充実しています。

例えば、海外でのトラブル時に24時間対応の緊急アシスタンスサービスがあります。

これにより、急な病気やケガ、盗難などのトラブル時にも迅速に対応してもらえます。

また、緊急アシスタンスサービスは多言語対応しているため、現地でのコミュニケーションに不安がある場合にも安心です。

日本国内からの問い合わせ:エポスカード海外旅行保険事故受付センター(0120-11-0101(24時間受付))
旅行先からの問い合わせ:国別問い合わせ番号一覧表

台湾旅行はエポスカードがおすすめ!エポスカードの使い方

台湾でのエポスカードの使い方について解説します。

  • 現地でのキャッシュレス決済
  • 提携ATMでの現金引き出し
  • お得なポイントの使い方

① 現地でのキャッシュレス決済

台湾では、キャッシュレス決済が普及しています。

エポスカードを使えば、ショッピングや食事の際に現金を持ち歩かなくても済みます。

特に、台北や高雄などの大都市では、ほとんどの店でクレジットカードが使えます。

カード払いを利用することで、現金の盗難リスクを減らすことができます。

旅行中の支払いをスマートにこなすためにも、エポスカードを活用しましょう。

 

② 提携ATMでの現金引き出し

エポスカードは、現地の提携ATMで現金を引き出すことも可能です。

台湾では、主要な銀行やコンビニに設置されたATMで、エポスカードを使って現金を引き出すことができます。

例えば、セブンイレブンやファミリーマートのATMが便利です。

ATMで現金を引き出す際には、日本円を台湾ドルに両替する必要がありません

これにより、両替手数料を節約することができます。

現金が必要な場面でも、エポスカードを使って簡単に引き出すことができるため、旅行中の利便性が向上します。

 

③ お得なポイントの使い方

エポスカードを使うことで、ポイントを貯めることができます。

台湾での利用でも、ポイントがしっかりと貯まります。

貯まったポイントは、後日日本での買い物や支払いに利用することができます。

また、ポイントを航空券やホテルの宿泊費に充当することも可能です。

旅行中に貯まったポイントを有効に活用することで、さらにお得な旅行が楽しめます。

エポスカードを上手に使って、ポイントを賢く貯めていきましょう。

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まとめ|台湾旅行は海外旅行保険付きのエポスカードにしよう

エポスカード

ここまでに解説した内容を簡潔にまとめました。

エポスカードを持って台湾旅行に出かける際のポイントと、その利便性を再確認してみましょう。

ポイント詳細
エポスカードの基本機能年会費無料提携店舗での割引やポイント特典あり
海外旅行保険の特徴自動付帯の保険で、傷害死亡・後遺障害、治療費用、携行品損害、救援者費用がカバーされる。
現地でのキャッシュレス決済多くの店舗や観光地で利用可能。現金を持ち歩かずに済む。
提携ATMでの現金引き出し主要な銀行やコンビニのATMで利用可能。
カードの紛失・盗難時の対応カスタマーセンターへの迅速な連絡で被害を最小限に。
保険選びのポイント短期旅行向け、年間契約型保険の選択肢と比較。
台湾旅行の準備リストパスポートとビザの確認、必要な荷物、現地で使えるアプリの準備。

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台湾旅行の際にもっていくべき必須・おすすめアイテムについては、下記でご紹介しております。

当ブログでは「台湾」に関する現地情報や旅行準備前のお役立ち情報を発信しております。

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それでは。

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